表現の自由という美名で、やりたい放題に「表現を暴力として使う人たち」が苦手です
最近の(2022年7月)朝日新聞の、安倍晋三元首相に対する川柳問題は「表現の不自由展」と同じような背景があるように思います。
私にはどちらの作品も理解出来ません。
風刺的表現物自体は、もちろんあって良いものですし問題無いのですが、そういうものには高度な教養とセンスと、大きな愛情が必要です。また、そうでないと「鋭い風刺表現」が出来ないと思います。
Twitterなどで、芸術家、音楽家、落語家、演劇関係の人など(その他いろいろ)が、政権批判したり、誰か個人を攻撃しているのを