今感じていること

天赦日なので、今日は自分の中にあるモヤモヤを吐き出したいと思います。

自分の中にストレスを溜めてしまうと、自分がおかしくなりそうなので、書きます。なので、読みたくない人は、ここまでにしていただいた方がいいかもしれません。

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私は、人に干渉されたくないし、したくない。
他人から見たら冷たいと思われることがあったとしても、その人がそれを選んだのだからと自由への介入をしないようにしているだけ。

自分と価値観や考え方が合わない人がいたら、そういう考え方もあるんだねと基本は考えるようにしている。前提として、そこに他者からの干渉や否定がないことが自身の中で感じられるかどうかが基準になっているが。
だから、人を打ち負かしたいとかコントロールしたいというエネルギーを感じると、すごく嫌な気持ちになる。私、エネルギー引いていないはずなのに。だから、物理的にそのような対応をしてくる方とは距離を置くようにしている。
それは、家族であっても例外ではない。

私は単純に世の中のおかしなことについて発言しているだけだが、たいていの方には「？」という反応を取られることが多いので、以前ほどそのような話をするのをやめた。話をしても私が疲れてしまうので。
ただ、おかしなことをおかしいと言えない世の中の方がよっぽどおかしいと私は思うし、感覚的に感じた違和感をもとに調べて分かったことについて、他者に話をしても話が通じない場合が多い。
そんな私を勝手に心配する親は、私の頭がおかしくなったのではないかと心配しているようだ。大概△社会の場合の「心配」は、「あなたのためを思って」という自己満足と相手を支配したい欲だと私は思っている。親が心配なのは、本当は私ではなくて、頭がおかしい子を持っている自分たちを心配しているのだと思うのだ。要するに、うまく子どもをコントロールできないために、「心配」という便利な言葉を使っているのかなと思うのだ。
私はいっそ「あなたのせいで私たちがおかしいと思われるじゃない！」と言われる方がずっとましだなとさえ思うのだ。いっそそう言われれば清々しいし、私も思ったことを言える。
ただ、私からすると、人の目ばかり気にして、他人軸で生きている人たちのことは、どうでもいいやと最近思いもする。他人の目を気にしたって、結局自分がやることの責任は自分がとるのだから。だったら、自分の感覚や気持ちを大事に、自分軸で生き続けていきたいと私は考える。
小さなころから、少数派でしかありえなかった私だからこそ、こんな訳の分からない(笑)時代で、自分軸を大事に過ごせるのだと思っている。
その芽をつぶさなかった自分自身に、私は感謝している。まずは自分自身を大切に出来てこそ、本当の意味で他者を大事に出来ると思うので、私はとことんまで自分を大事に過ごしていくつもりだ。

そして、自分自身の考えや価値観を共有できるパートナーや友人たちと共に、これからを生きていきたいと思っている。そんな仲間に心底出会いたいと思っているし、出会えると信じている。