ワクセル主催嶋村吉洋とは
皆さん、こんにちは。
楠幸栄です。
東京は毎日気温が30度を超える日が続いていますね!
夏到来です!!
熱中症対策バッチリしてこれからの夏休みや連休を楽しみたいですね。
今日はワクセル主宰の嶋村吉洋さんについて書こうと思います。
嶋村吉洋さんは、自称チームビルディングバカと言っているように、
チームビルディングを主軸として多くの事業をやっています。
その中で、ワクセルでは毎月のように有名人や著名人、実績のもつ経営者など名だたる面子で対談し、内容を発信しています。
ソーシャルビジネスコミュニティーの場ですね。
最近、ワクセルで元プロサッカー選手の中村健剛さんの対談が配信されたり、
コラボレーター/公認会計士・山田直輝さんの書籍である『9割の経営者が知らない 会社のお金を増やす方法』の重版が決定したり、
コラボレーター/三木拓也さんが『東京2020パラリンピック』の車イステニスの日本代表に内定が決まるなど
大きな実績を作っていて本当に凄いなと思います。
また、アースデイやWorldShiftチャンネルなどさまざまな事業を立ち上げている事業家です。
そんな、
嶋村吉洋さんは、滝崎武光さんを大尊敬していることもあり、共通点がありました。
それは、
メディアでの露出を控えていることと、
数字での会話を大切にしていることです。
嶋村吉洋さんの口癖は、
「経営者は数字で世の中とコミュニケーションをとるべきだ」
ですし、
滝崎武光さんは、日経ビジネスの取材でこう話しています。
「文系は論理的じゃないですよね。思想の問題は、最終的には好き嫌いになる。私は(数字で勝負できる)事業をやる方がいいかなと」
時には冷たく聞こえることもあるかもしれませんが、世界共通で分かりやすい数字で勝負していくことがもても大切だと感じました。
私自身、数字に厳しく向き合っていきます。
また、メディアでの露出は控えていますが、
Twitter、Instagram、ブログなどをこまめに更新されていて、人柄の良さがうかがえます。
嶋村吉洋さんの、仲間や家族を大切にし、世のため人のために仕事をする姿をとても尊敬しています。
私の祖父も世のため人のために仕事をし、
家族をはじめ、多くの人を豊かにした人生をおくっていました。
世の中を幸せにするために人生を捧げた祖父が私の憧れです。
嶋村吉洋さんの仕事ぶりをみると祖父を思い出します。
私も社会のために貢献できる力を磨き続けて、祖父や嶋村吉洋さんのようになります!
楠幸栄でした。
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