お客様は‥‥神様と接している自分ですが #27
本日もお越しくださりありがとうございます。
連休中の方、楽しんでいますか?
お仕事中の方、お疲れ様です。
はい、連勤中のluanaです。
お休みの方が多いGW
サービス業では稼ぎ時
色々な場所がお客様で混み合っています。
そ〜う、
お客様は神様、神様で混み合っています。
神様と接することができるお仕事
はい、有り難いです。
しかし、そんな神様と接するお仕事が人手不足になっています。
「お客様は神様です」
この言葉を聞いてluanaは思うのです。
神様に直接お会いするスタッフ
そのスタッフを会社の上の方が大切にしていないと、神様を大切にしていないことと同じになるのではと思うのです。
お客様は神様です。
という言葉は、三波春夫さんがお客様を神様とみる心構えを言われたことからきているそうです。
その心構えはとても大切ですね。
でもluanaがその言葉を知ったころは、お金を払うからお客様は神様、という感じになっていたと思います。
ご商売をされている経営者の方は、お金を払ってくださる方は神様かもしれませんね。
その神様からのお金がお給料になるのだから、三波春夫さんが言われた心構えは大切かも。
ただ最近は残念なことにお客様は神様じゃないという話をよく聞きます。
luanaのよろず窓口はお金をお支払いいただくところではないですが、いらっしゃる方の中には高圧的で上から目線の神様だぞ〜的な人もいらっしゃいます。
聞いたことがあるのが、
海外では対価を払うことで、他の人にやってもらう、サービスを提供してもらう。
つまり、お店とお客様の間で契約が成立。だからお客様と提供する側は対等であるという考えもあるようです。
文化的に日本と海外では接客の考え方が少し違うのかもしれませんが、お客様とお店の関係が上下関係とかではなく、お互いWIN-WINな関係になるといいな〜と思います。
お客様もHappy!
お店もスタッフもHappy!
本日はここまで。
明日は連休最終日。
お仕事の方は一緒に頑張りましょう!
それでは、
またのお越しをお待ちしております。