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誰が出るのよ〜と代わりがいない現実 #29

本日もお越しくださりありがとうございます。

はい、風邪をひいてしまったluanaです。

でも、出勤しております。

大切なお客様のために休めません!


‥‥と言いたいところですが
ただ単に代わりの人がいなく休めないのです。


ギリギリの人数で回すシフト
急なシフト変更は難しい


サービス業をされている方なら、あるあるではないでしょうか。


ギリギリの人数でも回していける
だから人は増やさなくても大丈夫

きっと会社はそう思っているのでしょう。

人件費とコストの関係など、経営者ではないので難しいことは分かりません。

ただ、
スタッフの数に余裕がないので、急なシフト変更はハードルが高いのです。


とりあえず
風邪をひいたりしないようにせねばならないのが現実です。


そして、休めない現実。

体調が不調だと精神も不調のようで、全身からネガティブな波動が出ていたのでしょう。

だから、不思議なお客さんやネガティブなお客さんが続く日がありました。

体が弱っている時は低燃費エネルギーで頭も体も動くためか、イライラする気力もなく、不思議なお客さんたちをクリア出来ていましたが、全身から出ていた不調の波動が共鳴している実感がありました。

自分のパフォーマンスを高く維持するためにも、心と体の健康が一番大切と改めて実感。


それにしても
ギリギリの人数で仕事をするという状況、どうにかならないものなのだろうか。

この状況は、サービス業に限らずあると思う。

仕事量が増えてきても、なんとかできてしまう優秀な社員。
だから、人数を増やさなくても会社は仕事を回していけると考える。
でも、優秀な社員はこのままで良いんだろうか?良くないと考える。

これからの会社、仕事、どうなっていくのだろう‥‥と、最近よく考えます。


しぶとい風邪‥‥

幸いなことに、他のスタッフが風邪をひいたりしなくて良かった。


皆さまも無理をせず、くれぐれもお身体にお気をつけくださいませ。


それでは
またのお越しをお待ちしております。

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