遠隔セッション(CS60）のご感想 12-1

＊CS60主体の遠隔モニターセッションのご感想です。原因不明の腎機能の低下があるとのことで、まずは対面でCS60のセッションをお受けになりました（遠隔の終盤になって原因は腎臓ではなかったことが判明）。
通うには距離的に難しい場所にお住まいのこともあり、その後遠隔セッションに移行。約2か月半（2023年11月～2024年2月初めまで）、週一ペースで計12回させていただきました。
モニター期間中にも定期的な血液検査などされており、ご報告もいただきましたが、遠隔セッションがどれくらい検査結果の数値に影響したかは明確には分かりませんでした。（※遠隔、対面に関わらず、当セッションは医療行為に代わるものではありません。）

【1回目】
開始直後からつま先、手のひらがじんじんとしてきました。
開始5分くらいから対面のときと同じようにぐるぐるとお腹が動き始めました。
途中、ふわっと全身が軽くなり、お尻や腰のあたりがホカホカと温かくなり、リラックスした気持ちになりました。
この感覚は終了まで続きました。
セッション終了後、目をあけると目の疲れがなくなり、頭もすっきりしていました。

【2回目】
開始のご連絡をいただいてから、前回と同様に、手足がじんじんとしてきました。
しばらくすると腰のあたりがホカホカと温かくなり、最後までその状態が続きました。
ヒーリング終了直後は、スッキリしたからなのか、前向きな気持ちになりました。（よどんでいたものがなくなったような）
翌朝はとても眠かったです。
朝はいつも自然に目が覚めて、目覚まし時計は使っていないのですが、今朝はとても眠くて仕方ありませんでした。
時間が経つにつれてその眠気はおさまりました。
それとともに気持ちに落ち着きが出てきました。
安らぎとかリラックスとも違う、「自分の身体の中にしっかりといる」という安心感がありました。
夕方の瞑想はとても深くすることができました。

【3回目】
時間になったら、今回も手足がジンジンとしてきました。
特に昨日は左足がよく感じました。
そして腰のあたりが温かくなり、終わりまでその状態が続きました。
終わったあとは、気持ちが落ち着いていました。
とても眠い状態になり、その日は心地よく眠りにつくことができました。

その日の夜はたくさん夢をみました。
いつもは覚えていないのですが、起きてからハッキリと覚えている夢でした。
うなされたり、怖い夢ではなく、変わった内容でした。
気持ちがリラックスして、潜在意識が解放されたのかもしれません。

次の日は身体の内側がピタっとくる感覚でした。
いままでフワフワとしていた意識が、身体におさまっている感覚です。
ヨガをやっていても気持ちよかったです。