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遠隔セッションのご感想 16

先日は、遠隔と領収書をありがとうございました。余韻が長くて、なかなかお返事できずにいました。

遠隔をしていただいて、本当になんでなのか不思議なのですが、しばらくぼんやりしていると、あるときから急に自分を少し離れて眺めるような感じになり、でも自分にグッと重なるようでもあり、色々な記憶がポツポツと浮かんだり消えたりして、そのときに、あー私は感じてはいけないと思ってる感情を身体に閉じ込めて絶対出ないようにガッチリと抱えてきたんだなあ、と思って、身体は自分や感情を閉じ込めるためのものだと思ってきたんだなあと思って、身体って牢獄じゃないんだ、と思ったらものすごく泣いてしまいました。
文章下手ですみません。

身体って牢獄じゃなかったんですね。
そして私はずっと身体は不自由で縛られていて不便で、おかげで生きれてるからものすごくありがたいけど身体が死んだら自分も死ぬ恐ろしいものだと思っていたんだと知りました。
じゃあ身体って何かって言ったら、この世界を私と生きてくれる私だと思うのですが、まだ体感としては本当にはよくわかってない感じです。
長々とすみません。

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