見出し画像

私のパートナー

今日は私のパートナーについて書いてみようと思う。

まず、パートナーとは私の場合彼氏のことである。
その彼とは付き合って2年、一緒に暮らし始めて1年ほど。
今も一緒に住む家で彼の帰りを待っているところだ。

私はこれまでの人生、人運だけは本当に恵まれたと思っている。
中学の時の部活の顧問、塾の先生、バイト先の同期、、。
休職してしまったけれど、職場の人たちもみんな優しくていい人だった。

そしてその人運の良さをを最大限に発揮して出会うことができたのが、
私のパートナーだ。

彼はとにかく優しい。本当に優しい。
どれくらい優しいかというと、私がどんなに個人的な理由で不機嫌になって理不尽に彼に当たろうとも、怒らないしむしろ心配してくれる。
(本当にこれは改善したい。。)
ギブ&テイクという言葉があるけれど、彼の場合はギブ&ギブだ。
最近は私は休職もして精神的に不安定な時が多々あるのだけれど、
おそらくかなり心配をかけてしまっていると思う。
彼のためにも、納得のいく仕事を見つけたい。

さて、優しいだけではない。
彼はとにかく可愛い。そう、可愛いのだ。
まず、顔が可愛すぎる。
そして、仕草も可愛すぎる。
私は何を書いているのだろう。
でもね、本当に可愛いのよ。
もう存在が可愛すぎるから、一緒にいるだけで癒される。
そんな"可愛い"が私に優しくしてくれるのだから、
もうこれは世界平和でしかない。

やさしくて、可愛い。
まだまだ終わらない。
彼は、頭がキレる。
私は頭がいい人が好きだ。
収入とか、体裁とか。そういう問題ではなくて、
頭がいい人との会話はとても楽しいから。
頭の回転が早くて理解力も高いから、
私が言わんとしていることをすぐに理解してくれるし、
「阿吽の呼吸」のようなものが成り立つ。
2人でニュースを見ながらあれこれ話すのがとても好きだったりする。

終わりがないのでこれで最後。
おそらくこれは私にとってかなり大事なところだ。
それは、「言葉にしてくれるところ」。
好きとか、ありがとう、とか。
そんな、口に出すのが少し恥ずかしい言葉をたくさんくれる。
付き合って2年経っても、よくある"言わなくてもわかるだろ"が無いのだ。
これも彼の大好きなところの大事なひとつだ。

オチは、ありません。笑
とにかく私は私のパートナーが大好き。
これからも相手の存在を当たり前に思わず、常に感謝の気持ちを忘れず、
二人で楽しく暮らしていきたいな。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?