Udemyの講座でスキルを学び仲間と大型イベントを実施!それを通じて稼ぐ力は身につくのか〜SNSマーケティング編〜 #研究報告書
2022年6月から始まった「私の働き方実験」。
新しい働き方LABの研究をとおして、様々なことにチャレンジさせていただきました。その研究成果を報告させていただきます。
◆今回の研究のテーマ
6月から始まった私の研究テーマは、「Udemyの講座でスキルを学び仲間と大型イベントを実施!それを通じて稼ぐ力は身につくのか?」です。
今回の企画は、動画編集、ライティング、Webデザイン、SNSマーケティングの4つの部門に分かれており、私はSNSマーケティングの部門に採用されました。
SNSマーケティングを選んだ理由は、今までの自分にとって全くの未経験の分野であること、そして、TwitterやInstagramなどのSNSを仕事にするってすごく面白そう!と思ったことがきっかけでした。
◆今回の研究のサブテーマ
私は今回の研究をとおして、もう一つ、サブテーマを設け自分なりに目標を掲げてきました。それは、「チャレンジ」と「継続」と継続です。
私自身、今まで自分の誇りとなるようなスキルを身につけてくることができませんでした。
それは自分に合ったものを見つけることができなかったことと、自分自身が好きなものがわからなかったことでした。それを今回の研究をとおして、見つけたかったのです。
また私の苦手なことが継続して何かを続けることです。とても好奇心が高く様々なことをやってみるのが大好きな私にとって、一つのことを続けることはなかなかのストレス💦
そして、色々なことをたくさんやってきたけれど、自分のスキルとして何一つ身についていないことに危惧を覚えていました😥
そこで、このラーニングパス、そして研究生活を通じて継続して何かを身につけていきたいと思っていました。
◆実験の目的と背景
私は本業はカスタマーサポート、そして副業でオンライン秘書の仕事を請け負っています。
これらの仕事はもちろん楽しいのですが、自分の可能性をもっと広げていけるような仕事やスキルはないだろうか?と考え始めました。
そして、どうせ学ぶなら今まで自分が携わったことのない、未経験の分野のスキルを身につけていきたいと考えていました。
そんな中、ランサーズ内にあった新しい働き方LABの2期生の募集内容を拝見し、その中でもSNSマーケティング分野に興味が惹かれました。
いまやFacebookやTwitter、インスタグラムなどSNSを使ったマーケティングはもはや必須と言われるほどの時代となりました。それぞれのSNSではUGC(ユーザー生成コンテンツ)などのユーザーの口コミによって大手の企業だけではなく、個人までも一気に有名になることができる時代となりました。
SNSマーケティングを勉強することは未来の可能性を広げることだし、それに田鶴沢えるとなると、とてもワクワクしました。そのスキルを学んで自分の成長を促す一歩になるなら!と考えて参加することに至りました!
◆検証したいと思っていたこと
私がこの研究をとおして、検証したいと思っていたことは下記のとおりです。
未経験の分野で学んだ知識で半年間でお金を稼ぐ!私にとって人生で初めての体験。緊張しながらもワクワクしていました。
また学生時代から勉強はあまり得意ではなかったので、継続して勉強できるか、若干不安な面もありました。そのため、自分の課題であった「継続」を克服できるかどうかも検証していこうと考えたのです。
◆研究活動の概要
研究活動について下記のラーニングパスを参照に勉強を開始しました。
講座の中身は、ライティング、企業のSNS活用の仕方、WEB広告の運用方法、Twitterの活用方法、インスタグラムの広告運用、ランサーズ攻略の6つの講座から成り立っています。
2022年6月
●キックオフミーティング、そしてUdemyチームの顔合わせ
新しい働き方LABの顔合わせミーティング。すでにフリーランスとして活躍されている方々を目の前にして、自分はやっていけるのか?と不安になるも、ワクワクしながら臨みました。
また数日後には、Udemyチームのメンバーのミーティングもありました。Udemyでのラーニングパスやスケジュールなどの発表、そして11月に控えている大型イベントの告知がありました。
なんと大型イベントは、Udemyチームが主体となって開催するとのこと。イベント自体を企画したことのない私にとってとても心が踊る瞬間でした😆
●ラーニングパス勉強開始
まずはラーニングパスを使い、SNSマーケティングの仕組みについて学び始めます。聞きなれない単語ばかりで大変でしたが、その都度、調べることで知識が蓄積していくことを感じました。
勉強と同時に、Twitterとnoteを駆使し、インプトットしたことのアウトプットを毎日行うようにしていきました。
2022年7月
ラーニングパス開始1ヶ月経過
なれない仕組みに戸惑いながらも、たのしく勉強をすることができました。
引き続き、noteそしてTwitterでアウトプットを継続していきました。この頃には、Twitterの予約投稿機能を知ったので、暇な時間にまとめてツイート本文を作成していました。
またnoteも時間のある時にまとめて作っておき、時間ができた時にnoteアプリから投稿するということを繰り返していました。
2022年8月
●ラーニングパス2ヶ月経過
8月にはすっかりアウトプットが習慣化され、noteの記事作成も苦にはならなかったのですが、毎日作成するのはなかなか骨が折れる作業でした。
その結果、たどり着いたのが、完璧ではなくても出してしまうことです。
私の性格上、完璧なものを作りたいという思いがありますが、それではいつまで経っても出すことができないと考えたため、ある一定基準を満たしたらすぐ投稿してしまうことを心がけました。
その基準とは、
この2つを定めました。その結果、以前に比べ、比較的簡単に投稿できるようになりました。
2022年9月
●9月14日に開催されたudemy主催のイベント告知をするツイートを作る
Udemyチーム初のイベント開催でした。SNSマーケティングチームの役割は、イベント周知のためのツイート本文を3つ作成すること。
イベント周知のためのツイートを作るのが初めてで、「どんな言葉をつかったらいいんだろう?」「たくさんの人に周知するために意識しなくてはならないことってなんだろう?」と考えながら作成してみました。
なかなか大変でしたがとても楽しかったです!
3つ作成したうち、採用されたのは下記のツイートでした!
●仕事に募集し採用されるもたった2日間で打ち切りに
ラーニングパスを終えランサーズの仕事に応募しました。そのうちTwitterのアカウント運用の仕事に採用されたのですが、内容がなかなかハードでした。
フォロー周り1日300件(運営アカウントに関連するもの)、ツイート本文作成3つ、DMにも対応するなど、8時間の本業と副業をやりつつの作業だったので、1日目で無理と判断、2日目もなんとか続けてみようと努力しましたが、基準を満たせなかったとのクライアントの判断で、2日で打ち切りとなりました。
この経験から、募集時に不明点があればきちんと聞くこと、仕事内容が割に合っているかを確認する必要があると実感しました。
2022年10月
●11月の大型イベントに向け当日運営のリーダーへ
10月から大型イベントにむけてチーム体制が組まれることとなりました。企画、当日運営、特設サイト、広報チームに分かれ、イベントまで準備をしていくこととなります。そこで私は当日運営のリーダーとなりました。
割り当て表を見た時に、少し驚きました。
なぜならリーダー職をすることは人生で初めてで、どんなことをやっていいかわからない・・と不安に思ったからです。最初は戸惑いましたが、なぜかワクワクする自分がいました。
慣れないミーティングなどの作業で四苦八苦するも、PMのHarryさんに助けてもらい、リーダー職をこなしていきました。
しかし、本業の仕事、SNSマーケティングの勉強、当日運営のチームリーダーの仕事などやることが多くなってしまい、Twitterやnoteへのアウトプットができなくなってしまっていました。
この点に至っては、継続するというチャレンジができず、辛かった記憶があります。しかし、当日運営というリーダーをやらせてもらう機会は今後はないかもしれないという思いから、イベント終了まではそれに注力しよう!と気持ちを切り替えました。
2022年11月
●11月9日、実際に運営を行ってみる
当日運営チームの全員が、運営する側を経験したことがないため、PMのHarryさんと共同で新しい働き方LAB2期生内でイベントを開催しました。
そこで当日運営で行うべきこと、事前に準備しておくべきことを学ぶことができました。
また同じUdemyチームのKAHOさんに、当日運営リーダーとしてインタビューを受けることとなりました。緊張しながらもなんとかこなすことができました。インタビューはカンペをみながら話しましたwww。
●SNSマーケティングチームの役割とは
SNSマーケティングチームの役割は、今回のイベントを周知することで、申し込み人数を増やすこと。
昨年度を大幅に超える500名の募集人数を目標に掲げ、それぞれのメンバーがツイート本文を考え作成しました。
そのツイート本文をメンターである中新さんが予約投稿、そしてインプレッション数やエンゲージメント数を逐一報告していただきました。
私が作成したツイートの中で1番伸びたものは下記のツイートです。イベント当日に投稿したにも関わらず、インプレッション数は、2220という爆伸び状態でした。
当日参加もできるという謳い文句と、動画や画像編集など副業に人気のKWをいれることで目につきやすくなることを意識しました。
そして申込参加人数は最終的に378名!自分たちがツイートした本文が申込の後押しになったのでは!と思い嬉しかったです。
●Udemy大型イベントの当日運営
11月23日のイベント前に、当日運営チームで洗い出した役割は、下記のとおりでした。
これらを管理することでした。
11月に当日運営チームで開催したミニイベント、そしてリハーサルを行っていたことで事前の準備はできていました。
あとは操作ミスやトラブルが起きないことを祈りつつ、イベント当日を迎えました。当日運営チームは、みなさんとても優秀で、それぞれの持ち味を発揮し、助け合いながら行うことができました。
大きなトラブルもなく、無事にイベントを終了することができたので、安心しましたし、達成感も味わうことができました。
「当日運営はイベント当日が忙しい」ということを聞いていましたが、まさにそのとおりでした。けれど事前に想定できる準備を行っておくことで、ある程度のトラブルに対処できると実感しました。
また当日はSNS発信でも大いに盛り上がりました。
みなさんのおかげで、Twitterは盛り上がっていました。あたらめて感謝いたします。
企画、広報、特設サイト、当日運営、どれも無くてはならなかったし、誰一人欠けてもこのイベントはなしえなかったと思います。改めて一人一人の力は偉大だなと感じた瞬間でした。
◆結論と根拠・気づき
●実験活動から得られた結論
・実験活動から得られた結論ですが、半年間でSNSマーケィングの受注を行うことが可能だということです。私自身、現在、企業アカウントのインスタグラムのストーリーズ投稿、フィード投稿を任せられることとなりました。
これも自分のアカウントで少しずつではありますが、ストーリーズやリール投稿の作成、そしてこのnoteで発信を続けて来た成果だと思っています。
勉強したことをアウトプットしてきた結果、それが実る結果となりました。
●稼ぐ力は身に付けられたのか?
残念ながら稼ぐ力につきましては、身につけることができませんでした。反省点としてはランサーズでのプロフィール作成を怠ってしまったこと、そして積極的に仕事への応募ができなかったことが挙げられます。
しかし、SNSマーケティングで勉強したことは着実に身になっていると感じています。そのため、今後もランサーズをとおして仕事の応募を継続してゆき、SNSマーケティング分野での認定ランサーになっていきたいと思います。
③スキルと継続力を身につけることができた
この研究期間で課題でもあった、スキル取得と継続力。この2つに関しては身に付けられたと自信を持って言えます。
スキル面についてはSNS運用の基礎のスキルを学び、Udemyイベントや個人のアカウント運用でも生かすことができました。またTwitterやnoteを使ったアウトプットで自分自身の継続力を身につけることができました。
●実験活動から得られた気づき
今回の実験をとおして得た気づきは、「継続は自分を裏切らない」ということです。私自身、今まで三日坊主で何一つ継続できなかったことが短所でした。
しかし、自分が決めたことを継続して行うことは、自分の自信につながることにもつながることに気づきました。そして継続することは、自分自身を成長させていくためにとても大切なことだと実感しました。
私は自分の体験をとおして、少しずつ毎日地道な継続を重ねていった結果、とても素晴らしいものを作り上げることができるのだと考えるようになりました。
また生まれて来て初めて、全体のリーダー役を務めたことも非常に大きなターニングポイントだったと思います。サブリーダー的な役割はしたことがありますが、全体を統括するような役割は初めて。とても緊張していましたし、どのようにみんなを引っ張っていくべきか迷いながらリーダー職をこなしていきました。
そして実際にやってみた結果として、リーダーの大変さ、そして面白さに気づくことができました。全体の進捗管理、メンバー間の連絡調整などやることは多々ありますが、自ら引っ張っていっている、その心地よさはよかったと感じています。
その反面、下記のような点に気づくことができました。
これらを学ぶことができたことも非常に大きいことでした。このことは現在の新しい働き方アワード2023の活動でも大いに役立っています。
●メンターである中新さんに教わったこと
メンターである中新さんにはたくさんのことを教えていただきました。その中でも特に印象に残っているのは、
この3つが印象的でした。
大学在学中からライターとして活躍、そして卒業と同時にフリーランスとして働き始めた中新さんから、フリーランスは仕事の実績を周囲に伝え続けてどんな仕事をしているのか?そして稼げているのかを発信することが大事だと教わりました。
また、3つの組み合わせを意識して行っていくことで希少な人材になれること、これも私にとって目から鱗の話でした。自分しかできないこととは何かを深く掘り下げていくことを意識しようと考えるきっかけとなりました。
フリーランスと聞くと、単独で頑張っているイメージがありましたが、フリーランス同士でタッグを組んで仕事を行うと、幅が広がるし、自分ができないこともその相手に依頼したりできるということを聞き、すごく夢が広がりました。まさに今回にUdemyイベントのような状態を自分たちで作れるとなるとすごくワクワクしました。
フリーランスの先輩である中新さんから聞く話は毎回新鮮で、惜しみなく私たちに知恵を与えてくださったので感謝しかありません。とても素晴らしいメンターです。
●Harryさんから大切なことを教わる。
UdemyのPMだったHarryさんからは以下の大切なことを教わりました。
変化の目まぐるしい現代では、技術の進歩のスピードがとてつもなく早くなっています。その中で、自分のスキルをそのままにするのではなく、他のスキルを磨いてゆき、掛け合わせていく。そしてアンテナを貼り続け、これからの時代に必要な新しいスキルを学んでいくことの必要性を知りました。
やはり後にも先に勉強は必要だと実感しています。自分のスキルにあぐらをかくのではなく、常にあらたなスキルがフリーランスにとっては必要なことだと身が引き締まる思いでした。
そして、ハードスキルとソフトスキルの組みわせもとても大事だということも教わりました。パソコンなどのツールを使ったハードスキルと、対人関係や信頼性の高さなどのソフトスキルを学んでいくことも必須となっていく、ということも学べたことは非常に私にとって貴重な話でした。
◆研究に関する考察・これから
Udemyの勉強をとおして感じたことは、「学ぶことは楽しい」ということです。今まで勉強と聞くと、学校の勉強を思い出し、点数を取らなけれないけないという思いが1番先にありました。
ですが、Udemyでの勉強は今までの勉強とは全く異なるものでした。自分のやりたいことを積極的に学んでいく姿勢は、自分が今まで生きてきた中で、感じたことのない経験でした。
そしてどんどん知識が吸収されていき、自分の学んだ内容が形になっていくのをみて、もっと色々な知識を幅広く学んでいきたいと思うようになりました。
そして価値観も大いに変わりました。今まで会社員として8時間働くことが当たり前と思っていました。ですが、新しい働き方LABの研究員の方々の働き方をみて、「こんなにも自由な働き方があるのか」「みんな楽しそうに働いている」のを間近にみて、とても楽しそうだと感じました。
新しい働き方LABのみなさんと交流することで、バックグラウンドも仕事も多種多様、そしてイキイキしている皆さんから働き方に関する姿勢を聞くことで、自分はどのように今後の人生を生きていきたいのかが明確になってきました
ここの皆さんの働き方こそ自分の理想かもしれない、ここの研究員の方々ともっと関わって自分の働き方を180度変えていきたい!そう思えるようになりました。
そしてSNSマーケティングの仕事の話にはなりますが、企業からインスタグラムの運用レポートの作成、そして企業アカウントのインスタグラムのストーリーズ投稿、フィード投稿を任せられることとなりました。
Canvaでフィード投稿(インスタグラムの通常投稿)やリール(短い動画)を作っていたこともあり、その経験をさらに伸ばしていけるので、とても嬉しく思いました。またラーニングパスにあったライティングの講座もレポート作成に活かしていけると思っています。
◆全体振り返り
SNSマーケティングを勉強していく中で、日頃使用しているTwitterやInstagramなどのSNSアカウントの運用について考える癖がつきました。
それぞれのアカウントでどのような工夫をしているのか?見せ方はどのようにしているのか?インプレッションはどれくらいなんだろう?ハッシュタグは何を使っている?など、SNS運用で少しでも自分の仕事に繋げられるように他社のアカウントをよく観察するようになりました。
SNSマーケティングのメンターである中新さん、SNSマーケティングのメンバーである、みねともさん、みっつさん、みつばちさん、sudoさん、このメンバーで半年間一緒に学び続けることができて本当に嬉しかったです。
また、当初はSNSマーケティングの勉強だけと考えていましたが、それだけではなく、仕事に対する考え方の変化、主体性を持って動くこと、競争ではなく「共創」を常に意識し、関わった方々と協力して何かを作り上げていくことを学べました。このことは半年間のいちばんの収穫だったと思います。
新しい働き方LABでの挑戦をつうじて、出会う方々にはたくさんの刺激をもらいました。もし3期生になることができたのであれば、すこしでも新しく入ってきてくれた方々に、私が受けた恩を返していきたいし、刺激を与え続ける存在でありたいです。
全ては実験である
ほとんどの人が失敗を恐れていると思っています。それは他人からの批判が怖いからということが多いのではないでしょうか。
ですが、私は全ては実験だと思えば気が楽になるのではないか?と思うのです。
私自身、この研究をつうじて様々なことにチャレンジしてきました。中にはうまくいったこともあれば、失敗したり後悔したりしたことも数多くあります。
怖くなかったとは言いませんが、すべて実験と思って楽しもう!と思って挑んでいました。実験で失敗してからといっても命が奪われるわけではありません。少しだけ他人よりも失敗してしまったことで恥ずかしかったり、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。ですが、それは必ず自分の糧になっているはずです。
実験の先に、とてつもない成功が待っていると確信できるようになったのはUdemyでの企画、そして新しい働き方LABに入れたことがとても大きいと思っています。
これからの展望
●SNSマーケティングを仕事にしていく
この半年間、SNSマーケティングを学んでみて思ったことは、SNSマーケティングの未来は明るいということです。
SNSマーケティングはニッチな層にもアピールすることができるし、個人でも運用次第でたくさんの方にリーチすることが可能となります。SNSマーケティングを学ぶことはこれからの時代に必須と言われるでしょう。
インスタグラムそしてTwitterでのアカウント運用、そして広告運用までできるようにさらに知識や経験を積んでいきたいと思っています。
●人が「これだ!」と思えるような可能性を見つける手助けをしたい
新しい働き方LABに入って、自分のさらなる可能性を見つけることができました。自分が見つけられた可能性を、他の人も見つけられたらもっと面白くなるのでは?と考えるようになりました。
人の可能性を少しでも引き上げ、明るく毎日を過ごせるように人のサポートをしていきたい、そう思ったのは新しい働き方LABのおかげです😊
●新しい働き方LABに感謝
改めて、このような素晴らしい機会を作っていただいた新しい働き方LABの皆様、そして2期生として関わってくださった皆様に感謝いたします🌈
感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
もし新しい働き方LABの3期生募集が出たら、必ず応募します。
そして自分の可能性の模索、人の可能性を引き出す手伝いをしていきたいです。
◆その他詳細
今回の働き方LABでは様々な活動を行うことができたのが、とても嬉しかったです。こんな形でたくさんの活動を行うことができました。
そして今回の新しい働き方アワード2023年では広報のSNS班のリーダーとして活動しております。
「新しい働き方LABをもっと多くの人に知ってほしい!」その想いから、今までの研究結果をもとに、SNSでたくさんの方々に周知していきたいと思っています。
末筆にはなりますが、私の拙い文章を読んでくださり、ありがとうございました。
私たちに不可能なことはありません。難しいこともありません。全ては考え方次第です。一つひとつ課題を解決し、昨日よりも1つだけ改善していくことができれば1年間で365個も改善できるのです。
自分の内面を深く見つめ、自分のやりたいことに正直な気持ちで望む。その先には果てしない未来がつながっていると信じています。
素晴らしい未来にしていくため、今を楽しみながら頑張りましょう。
「研究員制度」の趣旨について
本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」の活動の一環として、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。
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