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相手を知る事で感じ方が変化する?【理学療法士-作業療法士-言語聴覚士の3rd place】

コーチング×理学療法士×FPの鈴木勇気です。

このnoteでは、コーチングに関して感じた事、想った事、学んだ事を発信していくnoteにしていきたいと思っています。

わたくし、鈴木勇気のありのままをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

今回は「相手を知る事で感じ方が変化する?」ついてお話していきたいと思います。

この記事を書いた人【プロフィール】

【結論からお伝えさせてもらうと】

あれっ?反応が乏しいなって思っていたのが、対話していき、他者理解が深まってくる事で感じ方が変わってくる事があります!

時間一つとっても、その人にとってどんな時間なのか、何を大切にしているか等、相手を知る事で、捉え方を変化する事ができ、自分も自分らしくいられるようになってくるので、自己理解、そして他者理解をこれからも深めていきたいと思います!

【相手の反応が乏しいと感じる時はありますか?】

皆さんは、話しをしていて「あれっ?反応が乏しいな」と感じる事はありますか?

ある方はその時どんな気持ちになりますか?それぞれ色々な感じ方、気持ちになると思います。

私自身も状況や相手によって変わるのですが、

✅機嫌が悪いのかな?
✅話に興味がないのかな?
✅自分の事が嫌いなのかな?

などネガティブに捉えてしまう事が今までありました。

【自分の中で思い込んでいる事に気づく】

先日、反応が乏しいなぁと感じていた方から、「鈴木さん!」と笑顔で話しかけてくれた事がありました。

その時、とても嬉しい気持ちになり、同時に勝手に自分がネガティブな方向に思い込んでいたのではないか?と感じてきました。

【捉え方で感じ方が変化する】

その後も、その方と対話していく中で、相手の大切にしている事、考えている事がわかってくると、自分自身の捉え方が変わってきて、リラックスした状態でコミュニケーションをとれるようになりました。

その方は反応が乏しかったのではなく、その時考え事をしており、自分の思考を整理していた事がわかってきました。

自身の中で勝手に思い込んでいたんですね…。
この事に気づけてよかったです。

【まとめ】

対話を通じて相手を知る事、そして自分自身を知る事の重要性を改めて感じた日になりました!これからも対話を大切にしていきたいと思います。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました☺

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