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それぞれの立場で対話する事の大切さ【理学療法士-作業療法士-言語聴覚士の「対話の場」】

コーチング×理学療法士×FPの鈴木勇気です。

このnoteでは、コーチングに関して感じた事、想った事、学んだ事を発信していくnoteにしていきたいと思っています。

わたくし、鈴木勇気のありのままをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

今回は「それぞれの立場で対話する事の大切さ」ついてお話していきたいと思います。

【この記事を書いた人「プロフィール」】

【結論からお伝えさせてもらうと】

それぞれの立場で対話する事で、捉え方が変わってくると感じています。

医療・介護・福祉それぞれの立場で取り組んでいる事、課題、大切にしている事を、対話できる環境をこれからも作っていきたいと思います!

【活動報告会とは?】

月1回活動報告会を行っており、先日第18回を開催しました!

※令和5年度の活動報告会まとめはコチラ▼

活動報告会は、

✅1人の人としてフラットに話せる
✅ゆるりとつながる事の大切さを感じれる
✅自分が話す事に価値があると実感できる
✅他の人の話を聞いて刺激をもらえる
✅言語化して自分の考えを整理できる
✅夢を語れる場所

このような対話が出来る場所を作りたいと思い活動をはじめました!
多くの方に参加して頂き、毎月沢山の刺激を頂いています。
参加してくださっている方々には本当に感謝しております!

【〇〇×地域をテーマに話してみると】

今回(第18回)は講師をたてずに、それぞれの立場で地域について話をしていきました。

病院、包括、居宅、大学、就労継続支援B型、訪問看護、デイ、地域連携、それぞれの立場で対話する事で、

多くの気づきが生まれてきました!私自身の捉え方も変わり、気持ちの変化も出てきました。

【今やっている事は当たり前?ではない?】

今自分がやっている事は当たり前にやっているので、意識する事は少ないと思います。

このような場で話す事で、それを聞いた他の人からは、「それはすごいですね!」「知らなかったです」など、自身の当たり前は当たり前ではない事に気づく事ができます。

それに気づく事で、また捉え方が変わり、新たな気づきが生まれてくる!

このような対話する場がある事は本当に大切だと思うので、継続して行っていきたいと思います!

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました☺

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