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話せる環境×理学療法士-作業療法士-言語聴覚士

コーチング×理学療法士×FPの鈴木勇気です。

このnoteでは、コーチングに関して感じた事、想った事、学んだ事を発信していくnoteにしていきたいと思っています。

わたくし、鈴木勇気のありのままをお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

今回は「話せる環境×理学療法士-作業療法士-言語聴覚士」ついてお話していきたいと思います。

【プロフィール】

先日、30代PT-OT-ST語ろう会を開催しました!

なぜこのような会を企画したかというと、多くの方が、

✅様々な考え方があり中々判断できない
✅自分らしさがわからなくなってしまう
✅助けてと言えず業務を抱え込んでしまう
✅将来のビジョンについて考える時間がない等

このような状態になっているのではないかと感じています。

あわせて30代はライフステージも大きく変化しやすい時期であり、その環境に適応していくだけでもいっぱいいっぱいになりやすいため、日常の中でほんの少しでも「自分自身と対話できる」環境、話せる場を作りたいと思い、上記を開催しました!

【開催してみて感じた事】

対話は大切!

感想としては、「やっぱりこのような場は大切だな!!」と改めて感じました。

一人一人が想っている事、感じている事を、自分の言葉で伝えていく、

話す事で解像度が高まり、様々な気づきが生まれていく。

参加してくれた方からも、このような場は大切ですね!とお言葉を頂く事が出来ました☺

【まとめ】

定期的に「自分自身と対話する」このような時間を意識的に作っていく事はとても大切!!

あわせて、「話をきいてもらう」環境を自身で作っていく事も重要。セルフマネジメントも、もちろん大切ですが、やはり対話する事で、より自己理解が深まってくるので、自分を主語にして話をきいてもらう環境を作っていけるとよいですね!今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

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