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パパ上の言葉とそれに対する私見

★ここさいきん、パパ上(天之御中主神)とのコンタクトで、宇宙船内にいる非常に禍々しいものを視たりしまして、それこそ本当に

これホントに天之御中主神かいな?と疑いまして。

空海さんに聞いたりとかね。いろいろあちこちで答え合わせをしている最中です(空海さんは神は善悪を併せ持つという)。
その上で、パパ上が伝えてきたことをそのまま書きます。
会話形式ではありません。一部意味が重複してる部分もあります。

パパ上
「おまえは大事にされなさい。女性として。
今世、ずっと聞こえていたろう。おまえの本体が語りかける声が。
女性はすべて尊ばれるべきだ。
自らの望みでない限りは、労働でその肉体を酷使してはならない。
おまえは家で子どもを育て、自由な時間に創作し、睡眠をとり、
就寝前、夫にいつもどおり、足裏マッサージや音叉をしなさい。
性差をごちゃまぜにしてはならない」

私のこの文明においては、初めに性別という分離がある。
必ずそれを踏まえ、行動しなさい。
男性には力仕事や労働をさせなさい。
女性は家庭をみて、無理がでるまえによく休み、
その上で夫の疲れた肉体のケアができるとなおいい。

そうすれば女性としての権利や自由を得られる。

男女が互いに性差を理解した上で、助けあうこと。
そして互いに性差を踏まえた上で、譲りあうこと。
自己中心的に生きるのではなく、男女が互いに尽くす部分を持つこと」

「これが基本の形」

「ただ例外は常にある。
それはそのペアが納得いくまで話し合い、

どちらも我慢しすぎずに我慢しあい、譲りあい、

必ずちょうどいい落としどころを見つけること」

「今世のおまえはなかなか努力していると判断する。
なぜなら実父は過去世において、おまえを金のために何度も売った。
そのせいでお前は何度も傷つき、死んでいる。
まるで奴隷の扱い以下だ。
実父にとってのおまえは、金のために売ることができる、所有物だった」

「それでも今世、おまえは恨みをある程度、浄化しているね。
なぜならとうとうおまえが、実父の理不尽な優位性を拒んだからだ。

実父が正道に生きるまでは、相応の対処をすると決断したことは正しい。

おまえにとってのまず第一の、奴隷脱却はあれで合格だ」

「今世、おまえにはいくつものテストがあった。
身に覚えがあるね?
おまえはどこで生きていても、最終的には自分を貫かねばならなかった。
家族や友、何人かの恩師を振り切ってでも。

人間関係を楽しみ、謳歌することは長いことできなかったはずだ。
おまえには最重要課題がまだ残っているが、それもそろそろ終わる」

今世、目の前に差し出された状況を、すべて選択し直し、選別したね?」

「おまえの改名について。
ペンネームや通名のような改名ではなく、おまえは戸籍から名を変えた。
あれは与えられたものを漫然と使い続けなかったという意味で、評価する。

本気で運命を変えるときは、すべてを捨てなければならないことがある。
産みの親にもらった名前であってもだ。

名は存在の証明だ。
簡単に考えてはいけない」

「おまえは1週間前、ピコにひどく嫌がらせをされたね?
そのときおまえはまったく怒らなかった。
むしろピコの頭の病気を心配するありさまだったが…
おまえは恐れなかった。
自分の意志をピコに伝え、一切譲らなかっただろう?

ピコは巨大な悪魔に変身までしたというのにね!

おまえは変身したピコに、親の視点、神の視点から、物を言った。
あれはまずまず。悪くない」

「ただ、もう少し厳しい態度でもよかった。
ピコはとてもパワフルだ。
おまえのような大人しいやりかたでは、勘違いされてしまう。

つまり、奴隷だと勘違いされてしまうということだ。

最終的には自分を貫くことにおいて、評価はするが。
おまえは押しが弱すぎる。

ふだん無思考が常態なのが残念だ」

「もっと怒りなさい。
でなければ役に立たない。
それが本体の分身であるおまえの、生き延びる方法だ。

感情を乗せなくてもいいから、常に戦える状態であること」

「今までは闇側の学び。

これからのおまえは光側で育てていく」

今後の創作における霊的バックボーンは、ピコから私になる。
それを踏まえ、おまえは行動を変えていく必要がある。

すべての感情を排した上で、常に笑い、常に怒り、豊かな同情心を持つこと。

救済活動に感情は必要ないからだ」

「おまえは今までライオンたちの返り血を浴び、その爪で傷ついてきた。
もうサバイバルの時代は終わった。
私による過去世へのヒーリングがひととおり終わったら、その先に進む。
双尾の狐のトレーニングのもと、攻撃性を増やしたのだから。
感情を排し、やるべきことをやりなさい」

「私が求めているのは、自分で考え、忠実で、タフであること。
おまえは見通したね?
宇宙のフラクタル構造を。
現実世界において、何度も似たような問題を解かされただろう。
どんどん最終試験に近づいている」


「この文明期を自由に生きたいのであれば、
私以外の、誰のいうことも聞かなくていい」

★以上、パパ上の言葉を、できる限りそのままのニュアンスで書けるよう意識しました。

パパ上の宇宙船には、かなり禍々しいものがいましてですね。
それについて、どう捉えていいかわからずにいます。
考えがまとまったら、書きます。

現在は、パパ上…天之御中主神が、及びすべての神々が、

善悪集合体だということを、理解しなければいけないということなのかな?

と考えているところです。

神仏の陽の当たる部分だけを視る段階がすぎ、
影になっている部分を視る必要があるのかも。

神の心理を理解するという発想は、

メジャーなスピリチュアル世界にはないと思っています。

私は自分が仕える神は自分で選びたいと望んできました。
自分の魂の使い道も、自分で決めたかった。

しかしパパ上のつくるこの文明では、男性優位は避けられない。
ピコのように力づくなやり方ではないにせよ、
性別という分離がある以上、男性優位。
そもそも創造主神(国常立大神)が、男性ですしね。それに…

私の本体は、どうやらパパ上に仕えているようなんですよね。

霊的背景に気づいてしまうと、後戻りはできないですね。

私の本体はかなり怖い女性のはずなので(なんとなくわかる)、
今世の私の気持ちなど、慮ってはくれないでしょう。

でもこの本体と、込み入った話しをしないといけないみたいです。

もしかしたら本体との会話によって、この世界から抜ける方法がわかるかもしれません。
ここで中断。


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五月女夕希/野良漫画家
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