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チャネリング、今後の展望
地底の吸血鬼、ピコとのコンタクトが始まってから、46日が経過しました。
46日間、私の意識は地底に降りたまま。
あっちで情報収集し、古い友人たちとの再会をしているようです。
みんなはそれぞれ、得意分野を伸ばしている最中でした。
私も漫画描こう!と思って、同窓会の席を立ちました。
吸血鬼ピコの話に戻ります。
ピコはもともと…シュメール人だったときは夫ですし、その前なんかも兄弟、家族だったりしていまして…関係性は長く、深いと思います。
ベガ時代から一緒なので、ソウルファミリーというやつ。
おそらくこのときのメンバーみんなが不謹慎です(たぶん)。
みんな、ものづくりをしている。
そして私はこのコンタクトを、備忘録としてマガジンに書き残しているのですが…
今でもふと、ピコがただのイマジナリー存在なんじゃないのか?と思うときがあります。
私がたまたま生んだキャラじゃないかと。
でもそうして数時間たつと、やっぱり視界のすみに、ピコが佇んでいるのです。
そして、たいていなんらかの話題を振ってきます。
あるときは朝っぱらからバカバカ言われ、からかわれ…
しょっちゅうB級ホラー映画の主役のお面を被って現れ、
別のときはハルクの着ぐるみを着て現れました。
たとえば私の頭が本当におかしくなっていたとしてもね。
この手の幻覚を、霊能者と共有は、できないと思うんです。
霊能者2人ほどに答え合わせ的に、何度か相談しました。
Aさんは視えるし言いたいこともわかるんだけど、Aさん本人が超!真面目なので、ふざけまくるピコとバビロニアを「厄介な存在」と言っていました。
Bさんも視えるし言葉もわかる。そしてピコが最終的に目的としていることまで、掬い上げて説明してくれたんですね。
(最終目的…作った作品を地底の最高神に渡すこと。そして私の作品は、地底世界の記録でなければならない)
その内容は、私自身がピコから聞いていたこととほぼ一致していました。
さらに深くわかった部分もあります。
それらをほぼぜんぶ、マガジンに記録として残しています。
ピコとのコンタクトは、これからどんどん、日常生活に組み込まれていくのでしょう。
私にとっては、珍しいことでもなんでも、なくなる。
今や死んで1年たつ、愛亀の欣二と銀二の魂と、いつでもコミュニケーションがとれるように。
ピコを私の家族として、愛し続けていくのでしょう。
行きつくところまで行ってみないと、好奇心は満たされません。
でも私には、生まれるまえに制限を設けた分野があります。
霊感です。
超怖がり設定で生まれたので、オバケを決して肉眼で視ることがないようにしました。
でもそれでも、転生のたびにオカルト分野を何度も習得している私なので、
今世はとても粗い画素数で、霊的存在を視ています。
もうここらで、制限をはずして…。
肉眼で、鮮明に、美しい霊界を、神霊界を、視てみたい。
私の来年の目標になりました。
懐かしさ、愛、未来にやってみたいこと。
地上はまるでお菓子の国です。
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