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2025年がやってきた

とうとうこの年がきましたね。

隕石が飛んでくると噂の、因縁の?年が。


(こんだけ一般人に知れ渡った以上、7月は何もなさそうですけどね)

でも私の周囲にいる、ごく普通の人たちがですね…2020年あたりからですかねえ…急に、龍と喋り出したり、天使と喋り出したりしてるんですよ。

2024年は天体の異常が多く、惑星直列という超!珍しいイベントが何度もありました。
そういうのも手伝って、皆さん、第3の眼がガツンとひらいたのかもしれませんね〜(私も)。
占いにくるお客さんも、かつてならヒーラーとして仕事しててもおかしくないような人ばっかなんですよ。相談内容がもうすでに、違う。

「神の仕事をするにはどうしたらいいのか」

みたいな。

こんな相談、どうやって思いつくんですかね??(仰天)

占い師になりたいとか霊能者になりたいとかじゃ、ないんですよ。
神様の手伝いをどうやったらできるか的な質問なんですよ!

これっていわゆる、日月神示でいう、神人にならなければいけないっていうやつです。
それを肌で実感する人が急増してる気がしますよ。

大峠の時代を乗り越えるには、神人になる必要がある。
神の御用をし、いずれパラレルや時空間を自由にサーフィンできるような存在になるっていう。
日月神示に、三千世界に咲く梅の花、という表現があるのですが、パラレルが3000個もあるという描写じゃないか?と誰かが解説していました。
私もそう思います。

これからは、宇宙人とのコンタクトも普通になっていくんでしょうし。
そのとき天空人(華やかな銀河連盟の人たち)が実は、異常者ばかりかも?みたいなのが理解されるといいな〜と思って、このマガジン書いてるってのもあります。
彼らは能力に差があるだけで、人間となんら変わりません。
たまに願いを叶え、神と呼ばれることもあるけど、それは人間みたく遺伝子いじられなかったからそう呼ばれただけで…。
非常に感情的な存在です。
(もちろん例外もあります。人間と同じで)

などと書くと、天祖のパパ上にこの記事を消されるかもしれないので、いったんここでやめますが。

とりあえず、

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

私はこれから、漫画描こっと。

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五月女夕希/野良漫画家
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