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このプログラム(RYT200)への率直な気持ち Week 1 ジャーナリング課題より

ジャーナリング課題については、課題を英語でそのまま載せ、私の回答は日本語で記載します。
もちろん英語で書いたものをZoom セッションで発表したり、パートナーさんに聞いてもらいました。
課題の英語さえもきちんと理解できているか不安でしたが、とりあえずは書く書くの作業をひたすらしました。
日曜日にその週の課題が学習サイトに掲示されるので、週の始めはジャーナリングの作業の追われました。
まちがいなく他のネイティブの方の何倍もの時間を費やしていたと想像します。

ジャーナリング課題 : TUESDAY

how are you truly feeling right now? be free & fluid. tell the truth to yourself. how are you feeling physically & emotionally? how are you feeling about this training?
とても緊張もしますが、ヨガをもっと学べることが楽しみでもあります。
初めて何かをするときのストレスは、初めてを突破したらなくなるものなので、大きな問題ではないと思うようにしました。
私の場合は初めてということだけでなく、特に英語が流暢でないことに緊張しています。
先生やみんなの言っていることを聞き取れるのかが不安です。
たとえ聞き返したりすることがあっても、ヨギー・マインドや同じ目的を持った人たちの集まりの中では、きっと受け入れてもらえると信じています。

そして今、このトレーニングを受けるのは良いタイミングだと思いました。
ヨガについてもっと知りたい時期だったし、自分の人生において何かに挑戦してやり遂げるという達成感も感じたかった。
それが私のモチベーションです。
そしてもちろん、ヨガやヨガ哲学を学ぶことが確実に人生に良い影響を与えることを願っています。

これはパートナーさんとシェアしたのみでクラスで発表することはありませんでした。
パートナーさんも、クラスのほとんどの人を知らないとのことで、緊張しているとシェアしてくれて、かなり安心になりました。
初対面の大勢の人の前では誰でも緊張しますよね。
緊張しない人もいて、それはそれで羨ましいですね。


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