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kyatapy
1ヶ月後に皺々の可能性
「1ヶ月後に皺皺の可能性」
このタイトルを書いたのが約1ヶ月前である。
さて、いま、私は、皺皺なのであろうか。
否、つるんつるんである。
Q. なにが?!
ーA. 脳の皺が。
記憶どこに行きましたかーーー???と叫びたくなる程に、1ヶ月間の記憶がぶっ飛んでいる。
いや、正確にいえば、物凄く朧げである。
ギリギリで生きた、という感覚が強い1ヶ月であった。
とにかく課題を乗り越えることだけを念頭に置いて行動した。
恥も外聞も書き捨て、という感じ。
今も穴があったら入りたい。
けれどもまだ最終関門が残っている為、
穴に入っている余裕などないのが現実だ。
さて、また1ヶ月後にはつるつるなのかしわくちゃなのか、はたまた、全く違う状態になるのか、一周回って楽しみだ。
応援してくださる皆さまありがとう!
そして、回復した自分に労いを。
戦いはまだ続いている。