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Chivalry2-世にも珍し近接FPSの世界-

【前置きと結論】

着地点のよく分からない話をダラダラ続けてしまうと相手は聞き疲れを起こし、そのうち相手の意識はあなたの話ではなく頭の中に行ってしまうだろう。

今の読者の方々がまさにそんな感じだと思う。
そこまで理解しておいてなんだが、自分は長い話をするのが好きだし、簡潔な話はどうも無味乾燥に感じてしまう。

なので折衷案として至極簡単にこのノートの執筆に至った背景を述べてからダラダラと長い本文に入ろうと思う。

『Chivalry2』をやるんだ。
今すぐ。


【そこまで言うなら理由を述べよ】

かかったなアホめ!!
あの迂遠な前置きを乗り越えてここまで来てくれたことにいたく感謝する。
なお、これが本記事最初で最後の騎士道精神の発露である事を付記します。

Chivalry2のゲームとしての概要を説明すると、中世の騎士が大人数で合戦を行う近接FPSだ。

有名な物で例えれば『バトルフィールド』シリーズなんかがシステム的には近いかもしれない。
あの銃を撃ち合っている兵士たちの武器が剣や盾、弓に置きかわったと考えてもらえれば、それがほとんどChivalry2の全容で間違いない。

ただビークル(搭乗兵器)的なのはほぼない。
強いて言えばバリスタやカタパルトなんかの攻城兵器。
しかしそれも戦場を彩るアクセント程度で、主役はもっぱら至近距離でどつきあう近接戦闘だ。

このシンプルさこそがChivalry2の妙味であり、同時に奥深い所だと自分は思っている。

「よろしい続けろ」

続けさせて頂く。

でも「シンプルなら飽きが来るのも早いのでは?」と思うかもしれないが、案外これがそうでもない。

確かに1歩引いて見てみれば鎧のおっさんが殴りあってるだけだが、いざ騎士としてそのおっさんになってみるとただ剣を振っているだけでないことに気づくはずだ。

本作での近接武器は基本的に3種の攻撃(横振り·刺突·縦振り)及びその派生+補助的な攻撃数種類だけのシステムとして構成されており、非常にコンパクトだ。

しかしその中に最低限相性や優劣があり、明確に駆け引きの余地がある。
正直に言ってしまえば慣れるまでは初心者の方は勝てないだろう。

だが、それすらも許容し、かつ一人前の騎士にまで育て上げてしまう余地がこのゲームにはあるのだ。
付け加えるなら、ゲーム内のレベルがカンストである1000に到達してもまだやめないプレイヤーも多い(1試合に1人2人は絶対いる)。

次の項ではその点に触れながら雰囲気についてのディティールを掘り下げていこう。


【Cキーを叩け!】

Cキーを入力する、いわゆる打Cと呼ばれる行為。
これがChivalry2の根幹であり最重要な要素だ。
押すと何が起こるか具体的に下記に書き起こしてみる。

「フォーアガターーーーー!!!」
「イィーーーーヤリヤリヤリヤリヤリヤリィアー!!!!!」

そう、おっさんが叫ぶのだ。
これ以上不必要なキー割り当てが過去あっただろうか?

この行為で何が得られるのかという実は何も無い。

にも関わらず実際のプレイでは劣勢·優勢を問わず絶えずおじさん達が叫び続けている。

もうお分かりだろう。
Chivalry(=騎士道)とは剣や斧の扱いの善し悪し、あるいは高潔な心持ちなどではない。
声のデカさなのだ。

ぶっちゃけた話、32人 VS 32人なので数人初心者が紛れ込もうが誤差なのは事実である。
あと恐らくだがそこまで勝ちに執着し過ぎているプレイヤー層も少ない気はする。

新米記事の仕事は奇声を発しながら前進し、先輩騎士が相手取った敵の無防備な背中に向かって武器を振るのが仕事なのだ。

なおその際Cキーを入力しながら近づくとバチクソに位置バレするリスクがあることに留意しつつ、是非とも打Cをしながら接近されたし。

叫び声程度では振り向かないはずなのでたぶん普通に殴れると思います


【人口は?マナーは?】

具体的なChivalry2の環境について触れていこう。

オンラインゲームに重要な人口だが、こちらは2024/7現在問題のない範囲で推移してると言える。
平日の日中とかだと流石に目減りする気はするが、ゲームが機能しない程でもない。

あと外国勢が多めに参戦しているのでその点でも層はそれなりに確保されていると言える。

ちょくちょくフリープレイによる新規さんの流入もあるのでこれに関してはある程度安心出来るのではと読んでいる。

マナーに関してはTO(1番ポピュラーな大規模戦)だとほぼ問題ない。
何せ大勢の騎士がひしめくので死体蹴りなんぞして隙を晒そう物ならその場で第三者に狩られる。

チャットは温まっている人が多いようだが(異言語なので読めないが長文なので恐らく…)、これもオフに出来るので問題なし。

意思疎通に関しては標準搭載のエモートで充分だとも思う。


チーターに関してもあまり問題だと感じた記憶は無い。
一度だけ明らかに高速移動をしている輩を見かけたがぶっちゃけそれでも死ぬ時は死ぬゲームだ
チートしてもそう旨味がないという心理的な面での抑制が十分だと感じた。

ちなみに上記はチーム目標(TO)というメインストリーム的なモードでの話だ。
1vs1アリーナというタイマンモードでは瀕死で地面を転がる騎士を蹴手繰り回して愉悦に浸る輩もいるので留意の上で潜られたし。
(基礎の戦闘技術の向上にはめちゃくちゃいいモードです)


【心地よき混沌】

Chivalry(=騎士道)というメインテーマに反して全体的な雰囲気はカオスの一言に尽きる。

もちろん総勢64名もの人間が入り乱れれば多少はそうあってもおかしくはないのだが、そういう意味であったり、そうでなかったりもする。

カタパルトの投石に直撃した騎士がどれほど飛ぶかご存知だろうか?
ざっと目測でバス停2つ分ぐらいは飛んでいるはずだ。

冷凍肉で騎士と戦った事は?
意外と虐殺の憂き目に会うことも無く戦闘が可能だ。

切断された左腕をアドレナリンで止血して戦闘を続行したことは?
驚くべき事に猛者はこの状態でも並の騎士を蹴散らして余りある実力を発揮したりもする。

と、このように一見してバカだと笑えるようなシチュエーションの数々によく遭遇するゲームなのである。

そして重要な事だが、運営はあくまで手堅い開発を行っている。
ただ、ちょっとの遊び心でマップに肉なり野菜なり馬糞なりを置いて、たまたまそれが武器として活用出来るというだけなのだ。

このゲームはそういった真面目とおふざけのバランス感覚が非常に良い。
頭を空っぽにして騎士として、あるいは騎士の道に外れた外道としても戦に臨める。

よくまとまったシステムに、充分なユーモア。Chivalry2は騎士として生きるのに最適この上ないメタバースなのだ。


【やり込めますか?】

ええ!!

スキンなどのおしゃれ要素を除けば、一定レベルまでの到達で全ての対戦要素をアンロック出来る。
そしてそこまでの到達は楽しんでいればあっという間だ。

上記で言及したアンロック要素はクラスと武器の解放である。
大まかに役割を分ける4つのメインクラスがあり、そのクラスを使い込んでレベルを上げると対応したサブクラス·武器がアンロックされる。

その他の解禁要素として、自身の操作するキャラクターのカスタマイズ要素がある。

こちらはゲーム内での性能に影響することはないので本当にただのやり込み要素だ。
ただ、派手で目立つ装備はだいたいやり込んだ果ての産物であるため、これを着込んでいるプレイヤーは猛者揃いであることに注意。


見かけ上のやり込み要素は以上だが、やり込み要素の最たる例はプレイスキルの向上だろう。

どの対戦ゲームもそうだがやはりやりこんだ者ほど強い。
システムが公平であるが故に上達を実感しやすいため、ストイックな喜びを比較的ライトに楽しめる。

それでも極めたりない人はデュエル鯖の門を叩くとよろしい。


【始めた!何すればいい!?】

何はともあれチュートリアルから。
基本操作からテクニック、技の相性や使い所も教えてくれる。

チュートリアルには存在しない細かい仕様も多いが、基礎内容としてはかなり充実していると思う。

大まかに頭に入れたらオフラインモードで慣らしを済ませておくと吉。
ホーム画面のプレイ→タブから「オフライン」を選択で進めるはず。

どのゲームでもそうだが、初心者が経験者に真正面から勝つにはまず同じ経験者となれるよう訓練を積むしかない。

こればかりはチュートリアルで習った事を頭に入れながら体を慣らすしかありません。
手に馴染む武器やクラスを探しながら気長に上達していきましょう。


【やだ!騎士死にたくない!】

無理でしょう。死にます。
なぜなら相手も死にたくないと思っていますし、それ以上に目に映る敵兵をmassacre(その意味は皆殺し!)しようとしてきますから。

ええ。比率で言ったら前者が2:後者が8ぐらいだと思います。
基本血に飢えてない騎士はいません。
生存性バイアス的な感じです。

それでも新米なりに足掻きたい、という泥臭くも光り輝く騎士道をお持ちの方にすぐ実践出来る生存率向上方法を以下に送ります。


『ガンパリィしない』

パリィはチュートリアルで習いましたね?
右クリックで出せる、相手の攻撃を防ぐ手段です。

パリィは手堅く、かなり安心感のある防御択であるのは確かなのですが、同時に多種のリスクを孕んだ選択肢でもあるのです。

リスクの最たる例は、キックによるパリィの破壊です。
ブレイクが成立した時点で中くらいまでの攻撃のヒットがほぼ確定します。

次点で挙げられるリスクがスタミナの過剰消費。
パリィを持続中は攻撃を受けずともスタミナは減り続けますし、攻撃を受ければ更にダメージに比例した量のスタミナが吹き飛びます。

スタミナが全損すると何が起こるかと言うと、持っていた武器のドロップに加え、パリィ破壊時と同じような硬直が発生します。
これもまた被ダメがほぼ確定&戦力の大幅減です。

このようにパリィを咎める行動には絶大なリターンがあるので、中級者以上は必ずパリィを咎めてきます。

なのでパリィは
·敵の攻撃が見えた時だけ
·カウンターが有効でない時だけ
·相手がキックを狙ってない時
を基本と心がけましょう。


『ターン制を無視しない』

Chivalry2の戦闘はターンベースだとよく言われます。(極端な武器性能差がない場合)

ターンを所持している状態、いわば「イニシアチブ」を持った側が攻撃を先にヒットさせる権利を持つと解釈してもらって大丈夫です。

このイニシアチブを持っていない側が攻撃を行うとどうなるでしょうか?
最良のケースで言えば、まあ持っていない側の攻撃がヒットすることもあります。

が、多くの場合は相手の攻撃が先にヒット。こちらの攻撃は潰され、相手がイニシアチブを継続する…といった状況になります。

ですからまずはどちらにイニシアチブがあるかを考える癖を身につけましょう。

そう難しい事ではないです。

攻撃を振って……
→ヒット!ダメージを与えた!
   この場合イニシアチブはあなたが持ちます。
→パリィやカウンターをされた!
   この場合イニシアチブは相手に移ります。

ざっくりこんなものです。
もしイニシアチブがこちらにあるのに武器をぶんぶんしてくる輩がいれば、必殺イニシアチブ剣で教育を施してあげましょう。

イニシアチブとは暴力を振るうための特権制度なのです。

逆にあなたが攻撃を受け、イニシアチブを取られた場合は取り返す事にまずは専心しましょうね。
ガンパリィをせず、攻撃が見えたらパリィかカウンターです。
頑張りましょう。


『突出し過ぎない』

ここで紹介する中ではこれが一番難しいかもしれません。

「どこから突出しないようにするの?」と聞かれれば、それは『前線』からです。

Chivalryのような大規模戦では、敵軍と自軍が衝突し、せめぎ合う『線』が必ずと言っていいほど構築されます。

これが前線であり、乱暴に言うとこの線より前が危険地域·後ろが安全地域となります。

前線より前に出ても即死すると決まった訳ではないですが、このゲームにおいて敵に包囲されるのはかなり死に近いシチュエーションです。

なにせ体の正面以外には防御判定が出せません。

いかにパリィ·カウンター精度が人間離れしていようと、側面と背面は絶えず人間並みの脆弱性のままなのです。

なので前線は死地であり、そのような場所で戦える猛者は地形や基礎戦闘、果ては応用戦闘技術までの全てを味方につけた真の猛者である者に限られます。

初心者が立ち入るべき場所ではない・・・と言いたい所なのですが、それもまた難しいのが悩みですね。

前線を構成しているのは個々の意思がある兵士ですので、絶えず動き、軋み、流動します。
その流れを読み違えるとあら不思議。
さっきまで前線の後ろだった安全地域が血祭り会場のセンターに……

そんなのがザラです。

周りに何人味方がいるのか、敵は何人か、増援が来るとしたらどの方向からか。
これらを意識し、違っていたらリスポーンしてから経験値に加えましょう。


【武器何使えば良い?】

オーケー、少し例え話をしましょう。

あなたは友人と他愛ない世間話をしていました。
が、そこで友人がこういった相談を寄せてきました。

『彼女欲しいなぁ。誰と付き合えばいいと思う?』

「選べるほどいんのかよ」とか「それで答えたとしてお前は納得するのか?」とか思うでしょう?

つまりはそういうことです。

戦場を共にする武器は相棒…いえ、伴侶と言ってしまっても過言ではないでしょう。
そのような選択を他人に委ねるべきでは無い自分は考えます。

ですが「どの要素を持ってるお相手が良いな」とか「こんな彼女が欲しいなぁ」という非モテ妄想ムーブのお話であれば弊社でも可能です!!

以下紹介しましょう。つつがなく。


『長剣·ウォーアックス』

幼なじみ(姉)と幼なじみ(妹)です。
正直に言えば、彼女らより一見して魅力的に見える方は多いでしょう。

が、しかし。
付き合いの長さというのは時にそれらを覆します。
「やれやれ、何だかんだ結局ずっと一緒にいたなぁ…」みたいな距離感を持つ武器と言えるでしょう。

みたいな話をした後にするとかなり不純な感じがしますが

この武器は癖がなく普通に強いという特性を有するので今後の武器選びの指標になり得るという点でオススメ出来ます。

ただ、扱いやすくはあるのですが初心者が無心で押し付けて勝ちやすい強みがあるかと言うとそれは薄いです。

でも武器の扱いそのものをここで練習してから色々悩んでも遅くはないでしょう。

そして最終的に「昔は仲が良かった幼なじみと疎遠になる」というパターンもあれば、「結局お前が1番だったんだな…」と時を経て元の鞘に収まるパターン。
そのどちらも有り得ます。


『剣+盾』

クソ美人モデルです。
見かけ上は全てを持ち合わせています。
というか実際大体のものは持っていると言って良いでしょう。

片手武器特有の回転率の高さが攻撃·守備の両面で非常に強力に作用します。
両手武器の面々に比べれば流石にリーチは見劣りしますが、全然片手武器の中では優秀な方です。

それに加えて盾を持てますからね。
正に憧れを一身に受けるに相応しいポテンシャルです。


『槍·矛やり』

保育士や看護師のような安心感があなたを包みます。

戦場での安心感とは敵との距離。
相手より長い距離で交戦出来るというのは数え切れない程のアドバンテージをもたらします。

彼女たちの思いやりがそれを可能に・・・
思いやり、思いやり・・・
そう!重い槍!!

ハンバーーーグ!!


『ハイランドの剣』

170
94(I)
54
91

上記の数字は頭の中の数字を無作為に出力したもので特に意図はございません。
え?じゃあIは何なのかって?
さあ…19進数表記とかじゃないですかね…。

でもテレパシーで伝えたい事の雰囲気は伝わったでしょう。
おじさんエスパーだから♡
アックスエスパー♡

とにもかくにも爆発的な武器です。
リーチも爆発的。火力も爆発的。振りの遅さも爆発的と。
多くの男の子はこういうのが好きなんだよね。



『レイピア』

お嬢様ですわ。

ご覧になってこの美しいスウェプトヒルトを。
私が片手剣に劣ると仰る方もいらっしゃいますが…
ありえませんことよー!!

勝手な推測ですけど開発者にレイピア好きがいると思いますね。
なぜそう思うかはぜひ使ってみて確かめてください。ですわ。

性質がちょっとなまくらに寄ってたりと何かと特殊なお嬢様。
そこがいいんじゃないですの

刺突がメインになるが全然インファイトの距離なので槍よりは誉れを感じる。
でしてよ。




『ダガー+投擲武器』

バリキャリドSオフィスレディー。

社外へメールを飛ばすが如くナイフを投げ、社内で辣腕を振るうが如くダガーを手繰る。
そして特殊攻撃はセクハラ上司を弾圧するが如くに鋭い。

バチバチのインファイト型かと思いきや飛び道具によって全然全距離対応するマルチタスクなスタイル。

ダガーの早すぎる攻撃速度(とそれに比例したカウンター難易度)に慣れてさえしまえば風のように自由な攻撃が出来る。

しかも特殊攻撃がバチクソに高火力なのでカタログスペックだけ見ると本当に無法。
その全てと引き替えにリーチはないんですけどね。



『大槌』

なんだろう・・・
酒とタバコとパチスロ中毒者…?

「外面なんて全部どうでもええ!面白いやつを寄越せ!!」
という方にオススメ。

基礎火力が高いのは見え見えのルックスだが

ここから更に対歩兵·対騎士補正で最大50%火力が上がる。

その結果何が起こるかというと、特殊攻撃を振るとゲーム中最高体力を誇る騎士クラスを一撃で屠るというあまりにあんまりな結末を呼び込める。

騎士と大槌は潜在的に、カタツムリとマイマイカブリの関係性にあると言っていいだろう。

リーチもそこまで、振りも最遅クラスだが上記の通りこいつだけの味がある。
使ってみてガツンときた方は是非とも敵にもガツンといってやろう。


『カタール』

こいつに関しては何も言うことはない。
強いて擬人化するとしたら

中2の時に国語の教科書で1セリフ分だけ出てきたおっさんに惚れた挙句そのおっさんとの悲恋に妄想を費やしたせいで受験に失敗した夢女子

ぐらいの物か。
まあ癖の強さはお分かりになるだろう。

実在したら申し訳なく思うと同時に、SNSで吐露したらバズると思うのでXなりMisskyなり始めてみるのをオススメする。
そのついでにChivalryも始めて頂ければ重畳だ。


【最後に】

いかがでしょうかChivalry2?
思いつく範囲では魅力を書き起こし、可能な範囲で動線を作ってみました。

大変残念な事ではありますが、現状だとコンテンツとコミュニティの規模は下火寄りだと認識しています。

が、こんな記事を書くくらいですから自分はこのゲームをとても高く評価しており、正直に申し上げると現状の世間からの評価·認知度は些か不満とも言えます。

そこで微力ではありますが、自分もChivalry2というコンテンツの礎となれればと思い本記事の執筆に至りました。

今後も当然プレイヤーとして、そしてそれとは別の何らかの形でChivalry2の盛り上がりに寄与出来ればと思います。

それではまた別の機会か、あるいは戦場でお会い出来ればと思います。

チャァーーーーーージ!!

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