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第3章:グリッチアートジェネレーターを使ってNFTアートを創作

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。
Chat GPT業界も日々進化を遂げ、情報の渦に飲み込まれていますが、でも大丈夫。切磋琢磨に遊泳し私自身成長を感じている所存でございます。

グリッチノイズって目を凝らしてみれば世の中社会の中いたるところに存在するのですな。思わぬ発見です。

ある程度綺麗すぎるものは破壊したくなるし、完成形に近いものの中に不協和を見出して、そこに新たな美を創出するなんて試みは実に香ばしく大好きです。
予定調和から外れ、脱線、矛盾を肯定する。

私たち人間こそあまりに未熟な存在なのだと、GPTと会話するたびに思います。

ピクセルデータをいじりアートを創造

IntoOut series

内から外へ、本来私たちが最も鑑賞したい美を貫通させ、ランダムかつ抽象的な不穏へ馳せる。

work 003 _ Tree

ーOpenSea公開URL
https://opensea.io/assets/ethereum/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/31783259281822140931227932287072762637460274453770734114735107994137686704129/


画像生成形AIにて画像を作りPhotoshopで加工、前回(第2章)で実装したグリッチアートジェネレーターで生成したグリッチと合成しました。


非エンジニアはChat GPTと協力しNFTアートを実装、公開することに成功した

人間やればできるもんです。
3つの作品を公開したのでぜひご覧ください。
まだまだ稚拙で巨匠たちの足元にも及びませんが、現在進行形で修行中、日々レベルアップに乞うご期待。


work 002 _ Window

ーOpenSea公開URL
https://opensea.io/assets/ethereum/0x495f947276749ce646f68ac8c248420045cb7b5e/31783259281822140931227932287072762637460274453770734114735107993038175076353/


しかしOpenSeaの使い方が謎すぎてものすごい使いづらくないかい?自分だけ?


NFTに詳しい方にお話伺いましたが、現在は供給過多で飽和しているそうな。ほぼ投機目的の人々らしいですね。
本当に所有したい人に買ってもらえたら嬉しいな!!

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