気圧チェックに余念がない
現在私、気圧の大きな低下による体調不良にぐったりしております。
そのことしか考えられない。
なので本日はそのことを書きます。
気圧の乱高下や寒暖差に弱い。
いつからだろう。
絶対に30代以降、たぶん後半からだと思う。
加齢によるのかと思うと切ないですが、うまいこと乗りこなすしかありません。
頭痛ーるという気圧予報を欠かさずチェック。
体調に変化があると見て、「やっぱりね……」とか言いながらうずくまる。
理由がわかればなんとなく安心できますから。
逆に気圧が安定してて頭痛とかだるさとか来ると「おい、なんでだよ、私!」と少し怖くなるくらい。
身体のサイクルのせいにしてみたり、いろいろです。
未病と呼ばれる体調不良で病院に行っても悪いところがなく様子見になって、ほんとに困ってしまったことがあり、それからときどき漢方薬のお世話になっています。
なので、中医学の専門家の方のSNSをフォローしてたりするのですが、曰く。
湿気が多い時期や、気圧や寒暖差に悩まされる人は、こってりしたものや甘いもの冷たいものを控えるほうがよいらしいですよ……
むむ、食生活のせいも、あるかもかも。
でもそうした食養生とかを知って、少しは身体に優しくして不調をコントロールできるようになってきた気がします。
ほんの少しずつですがね。
あとね、気象の変化には耳を回すのもいいらしいですね。
症状が出る前にやるといいって。
今の時期、つらい方は少なくないはず。
お仲間の方々、無理せずつらい時期を乗りきりましょう。
もうスマホの画面見てるのもしんどくなってきたので、本日はこの辺りで。
終いには寝れば治る。