昨日見た夢87 〜想念〜
6月19日くらいだったと思う。
土でできた細い登りの山道、そこに小屋のような建物がある。「祠」かも知れない。
祠の左側に青竹でできた手すりのようなものがあるのだが、どう見ても壊れている。
僕はそれをグイッと手前に引く。果たしてその手すりは、簡単に外れてしまった。
手すりは途中で「凸」型になっており、その部分に赤青黄色の「宝くじ」が結えてある。
僕はそれを横目に山道を登るのだが、その祠の後ろは、荒れに荒れていた。
これはアカン
僕はUターンして、左側にある別の山道を下っていく。
シーンが変わる。
知り合いのおばちゃんがいる。おばちゃんは「ソバ」を食べている。
だが、食べ方に問題がある。
手づかみ鷲づかみでソバを口に運び、口からは麺が何本も垂れ下がっている。
・・ひどい
ここで目が覚めた。
この夢で僕が見たものは何か?
それは、
想念
だと思う。
言い換えると、その人に憑いている「霊」などで、その霊がどのようなものか・・ということだ。
この夢で出てきた「祠」と「宝くじ」、そして荒れた景色は、
お金にまつわる人の想念
そして
その想念が蓄積することで神社に現れた穢れ
のように思える。
また、おばちゃんの夢であるが、このおばちゃんは、現実に食いしん坊であり、「タダ」のモノに目がない。例のワクも、「タダだから」出向いたのだという。
このような行動は、彼女の霊の現れなのだろう。
総じてこれらは、
四次元の波動
また、
慾の世界
と言ってもいい。
あってもいいが、囚われてはいけない世界だ。
最近分かってきたことだが、僕は、「夢」でこの四次元の世界と繋がるみたい。
じゃあ五次元は?
ちゃんと答えはある。
それをnoteしよう。