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昨日見た夢15
1月20日
僕は、歩道を歩いている。
そして何故か、大学の同級生のAさん(女性)のことを考えている。
「Aさん、今は官僚になって、しっかり頑張っているそうだなあ・・」
ほどなく、でっかい交差点の向こう側に、レンガ色のこれまたデカい建物が現れる。看板には、
丹生 大蔵省 合同庁舎
と書いてある。
Aさんは、ここで働いているのだ。
ふと目をやると、歩道の横の車道、軽のファミリーカーの後部座席に座ったAさんが走りすぎていく。当然、僕には気付かない。
「ああ、変わんないなあ・・」
僕はそう思っている。
僕は引き続き歩いていく。
今日僕は、会議かなんかで、その会場に向かっているのだ。
会場の名前は、
警察会館
神社が隣接しているそうだ。
「神社が隣なんて、いいな ♪」
僕はそう思いながら、会場に急ぐ。
けれど、何故か足が重く、スピードが出ない。他の人を抜こうとしても一苦労なのだ。
けれど、頑張って歩いていく。
会場が見えた。それほど大きくない、コンクリート製の建物。なるほど手前に神社が隣接している。
・・が、この神社には鳥居がない。けれど、神社ということは、わかる。
境内に参道があって、その真ん中あたりに、大きな石(磐座?)がいくつか固まって置いてあるのだが、それが地面に沈んでいる。
陥没している感じだ。
僕は思っている。
「エネルギーが、少し落ちているなあ・・」
すると、不意に神様が答える。
「写真に何かを写してあげることとか、エネルギーを少し分けてあげることなら出来るよ。」
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場面転じて、僕は、たくさんの荷物を持って、道を歩いている。
すると、高校の同期の、「弁護士」のB君が僕の前に立ち塞がる。だがB君の雰囲気は、明らかに邪悪な存在そのものだ。
彼は、1cm四方くらいの紫色のガムを沢山地面にばらまき、僕に、
「拾え!」
と言う。
僕はちょっと迷ったけど、拾わずに進むことにした。
するとB君は、
「神社か?目の周りが赤く腫れているぞ!」
僕は怪しいB君を無視して、歩く。
目の前に、石の崖が現れ、僕はそこを登っていく。
「水」
というイメージがあったが・・・覚えていない。
ここで目が覚めた。
もう・・何なんでしょうね、全く!(笑)
官僚、大蔵省、警察、弁護士・・
いずれも僕には全く関係のない存在だが(笑)、世の中的には、なんかこう、微妙なところもある「公」の存在。そしてそのオンパレード。
なんか意味があるんだろうから、noteしておく。