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き:気持ちと評価の関係。

自分のnoteでスキが比較的多い記事を見ていると
私の中で「ここが良かったのかな」というものがある。

それは、「書くときに気持ちが明るかったこと」だ。

これを書こう、と思えて、
さくっとかけた記事は、割と読んでもらえている傾向にある。

逆に今日は何を書こう…と悩んで時間をかけた日に限って
あまりスキを集められなかったりする。

スキにこだわることもないのだが、
評価があったほうが毎日続けやすいので、
こうした分析をたまに行う。

明るいと思考が明瞭でサクサク進むのだが
悩んでしまうとつい読みにくかったり、
ネガティブさが出ている文章になってしまう。
いつも仕事が終わって夜にこの文章を書いているけれど
夜はネガティブになってしまいがちだ。

そのため気持ちを明るくする努力を少しばかりしている。
といっても、
仕事をしてから少し気分転換をしてから書く、
運動をしてみる、少し買い物に出る
くらいのことなのだが、
少し日常を変えるだけで
ちょっとだけ私の記事の質が上がる気がしている。

まだまだ私の文章は粗削りで要点を得ず
伝わりにくいところがあるかもしれないが
「自分らしさ」をよりよく発信したり
「皆が知りたいと思っていること」をできるだけわかりやすく
文章で伝えられるように、
日々改善を重ねていきたいと思う。

私の場合、「役に立つ」記事はあまり得意でないので、
目指すは「共感できる」「ちょっと背中を押された」といった
感情を持てるような記事を書けるようになりたい。


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