記念すべき日に、新刊出版！「1997〜英国で１年暮らしてみれば〜Vol.3」

地の時代から風の時代が変わると言われる今日。　　

記念すべきこの日に、
わたしの11冊目の電子書籍
「1997〜英国で１年暮らしてみれば〜Vol.3」
を出版することができました
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今回の本では、
英国で滞在しているうちに
できるだけ行けるところには行っておこうと
ウィンザー城などの王道の観光地だけでなく、
偶然のように訪れた
ルイス・キャロルゆかりの場所や
思いがけず訪れることのできたブレナム宮殿、
地方の美術館など、
思い出深い旅のことも書いています。　

それだけではなく、
滞在期間を伸ばすためのあれこれなど、
ちょっとハラハラ？する内容も。　
　
１９９７年の英国を一緒に旅する気分で
楽しんで読んでいただけると幸いです。　
　
＊今だけ！2020年12月28日23:59までは
「出版記念特別価格９９円」で販売中！　
「1997〜英国で１年暮らしてみれば〜Vol.3」
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それにしても、この本を書いていた時には、
これまでの新型コロナウィルスに加えて
その変異種が、
特に英国でこんなにも急速に広がり
深刻化するとは思っていませんでした。　
　
ですから、今、
本の出版を喜びつつも、
1997年に英国でお世話になった方々を思い、
みなさんのご無事と
１日も早く状況が好転することを
祈るばかりです。　

　
そして、今は世界中が
コロナの混沌の中にいますが、
少しずつでも、時代が良い方へ、
明るい方へと変わって行くことを祈っています。
　
脇目をすると、余計な不安も出ます。
ですから、目の前の仕事や日々の生活を
大切にしていたいですし、
少しでも明るいことに目を向けていたいですね。　

コロナのため、
なかなか思うように動けない今年、
「２０２０年にこれをした」
というものを残したい思いもあって
この「1997」シリーズを書き続けてきました。
　
シリーズはまだ続きますが、
この２０２０年の年の瀬に
このvol.3をお届けできて、とても嬉しいです。
　
しばらくは旅行もままなりませんが、
この本で少しでも
旅行気分を味わっていただけると幸いです。
今回も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。　
　
＊電子書籍新刊
「1997〜英国で１年暮らしてみれば〜Vol.3」
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今だけ出版記念特別価格99円で販売中
　
考えてみると、
2020年は「1997」シリーズ以外の本も
書いていたので、１年に５冊出版。　
　
自己ベスト、更新しました