「懐かしいアルバムを開いているような、心地良い感じです」
「昔大家さんに優しくしてもらったことを思い出して、たくさんのことがリンクして楽しく拝読させてもらいました」
「楽しく読ませていただいています。
何か、懐かしいアルバムを開いているような、心地良い感じです。」
わたしの電子書籍
「井の頭公園の片隅で 〜大家さんとわたし〜」
にたくさんの感想やメッセージをいただき、本当にありがとうございます。
今回の本は、わたしの家族にも読んでもらいました。
手前味噌ではございますが、
本日で出版キャンペーンも終了しますので、
最終日の今日は豪華ゲスト、ならぬ、身近な家族から届いた感想も、
紹介させていただきますね。
わたしの家族で
今のわたしの住まいを見たことがあるのは、
妹だけです。
(井の頭自然文化園にて、「はな子さん」の等身大パネルと)
電子書籍にも書いているのですが、
妹は昨年の初夏に仕事で上京したときに
この家に1泊し、井の頭公園や
自然文化園も実際に歩いているのです。
(自然文化園で人気のモルモットふれあいコーナーで)
「本当にいろんなことをしているのねぇ。
ラグビーのワールドカップが、遠い昔のようね。
(中略)
今、元気で生活できているのだから、有り難く楽しまなきゃね♪」
…「いろんなことをしている」、そ、そうかな?
でも、本当に、おかげさまで
今元気に暮らせているのだから、
日々を大切に、できることを楽しみながら
過ごしたいと思います。
そして、母からは鳩居堂の便箋にマスキングテープをあしらった
母らしいお祝いと感想の手紙が届きました。
母には大家さんのことなどこれまでも話していましたし、
わたしの家族用メルマガで写真なども見て、
「井の頭公園はこういうところ」
ということは大体わかってくれていました。
でも、今回の本を読んでいろいろなことを感じてくれたようです。
「人生の大きな節目に出会えた
井の頭公園と大家さん!!
これからも変わらずに
やさしい目と心を忘れずに・・・。
出来上がった一冊は想像以上だったでしょう。
どうぞ、これからも実り多い日々を過ごしてください。
毎日が、よい日々でありますように。」
こうして、母にも今回の本を読んでもらうことができて、
本当に良かったなと思っています。
そして、こうして離れて暮らす家族が
見守り、祈っていてくれることも
わたしの平穏な毎日を
守ってくれているのだと思います。
今回の本は、書いて見ている時も
書いた後の感想をいただいても
身内からの感想を聞いても、
感謝が深まる1冊でした。
大家さん、不動産屋さん、
いつも何かとお世話になっている地域の皆さん、
東京で大好きな仕事をさせてくださる職場の皆さん、
読んでくださる読者の皆さん、
いつも見守り、応援してくれるわたしの家族に
心から感謝しています。
皆さん、本当にありがとうございます。
電子書籍
「井の頭公園の片隅で 〜大家さんとわたし〜」
本日6/7(日)まで!出版キャンペーン特別価格99円
Kindle端末をお持ちでなくても、
無料アプリをダウンロードすると
PCやスマホでも読んでいただけます。
「これまで電子書籍を読んだことがなくて、
櫻木さんの本で初めて電子書籍を読みました」
という方もいらして、嬉しい限りです(^^)
「ちょっと、読んでみようかな」
と思われましたら、読んでいただけると、とても嬉しいです
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。