真知子さんが泣いた朝、全米が泣いた。
冒頭からちょっと盛りましたと、お詫びします。
ワカルクでは毎朝slackのチャンネルで
今日の大まかなtodoと一言を発信するところから業務をスタートします。
ある朝メンバーの真知子さんが
「担当のお客様に こんないいことがあった!本当に嬉しい!
昨日は涙ぐみながら仕事をしました」と、発信!
するとなんということでしょう。
うるうる顔のスタンプがあっという間にずらり。
ワカルク中が涙となりました。
まさに全米が泣いたと錯覚するほど!(強引!)
一つ一つのニュースには決して大きい歩みではないものも含まれますが、
採用に困っているお客様に1件応募があった。
うれしいお問い合わせがあった。と
日々お客様のそばで伴走しているからこそ感じられる
一件のありがたみや一歩の大変さ。
それを実感できるのが、ワカルクの仕事の醍醐味であり、
また素直に感じ、表現できるのが真知子さんの素敵な所でもあります。
私たちはただの事務代行業ではなく、
バックオフィス業務という手段を通じて、
お客様の事業推進をサポートするサービス業です。
また、実はお客様のファンでもあるのです。
ですので、
お客様の事業がメディアに取り上げられた時や、
新しい取り組みが成功された時、
採用が成功された時、など、
お客様が喜んでいる話、きっとお喜びになるだろう話はすぐに
ワカルクの社内でニュースが駆け巡ります。
そう、毎日のように!
お客様が増えるにつれて大変なことや考えることも
もちろん足し算で増えますが、できることや嬉しいことが2倍3倍とかけ算で増えていく感じがあり、
日々社内のslackは盛り上がる一方です。
今日もどんなニュースが駆け巡るか楽しみに
一つ一つの業務に向き合います。