![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67594977/rectangle_large_type_2_dbc3396839116b003243c5e870612eaf.jpg?width=1200)
未来は明るい。これからの多拠点生活
2021年11月27日(土)
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595930/picture_pc_f642ad701edfdf76d5d9f39e8830fe19.jpg?width=1200)
約2年続けてきた多拠点生活。
その集大成の日となった。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-89](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595025/picture_pc_9aa675644d2be0c169eafe643f0a8bde.jpg?width=1200)
多良木町出身の2人
栃原さんと才津さん。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-130](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595656/picture_pc_7b2aae61a29704d3e87020799a8c8883.jpg?width=1200)
(右)栃原さん(中央)才津さん
彼らと出会えたことで
「ただいま」「お帰り」が言える場所が増えた。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-94](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596659/picture_pc_047ae4ee1a4630946047c0a5b908734f.jpg?width=1200)
そしてなにより
この街で力になれることがあるなら
全力で駆け付けたいと思えるくらい
「多良木」という街が好きになった。
-
多良木とは?
-
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-214](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596609/picture_pc_db7a2b1840b80960027af99c5757cb71.jpg?width=1200)
ここ数年、いろんな地方に
行かせてもらっているが
やはり街の文化・歴史を知ると
街の見方が大きく変わる。
街のことを知りたいとなれば何が良いか?
一番のオススメは、その土地で働く
自治体職員さんにお話を聞くのが一番。
今回は栃原さん・才津さんに
いろんな話を聞かせてもらったが
引き出しの多さに舌を巻いた。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-153](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67601865/picture_pc_0563a990b1bf4fcdf690f5a9b4725897.jpg?width=1200)
多良木町は
熊本県南部、人吉盆地に位置する
人口が約9000人の小さな町。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-137](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595910/picture_pc_1e56d3afd4be373a2be9add67f288069.jpg?width=1200)
読んで字のごとく
多くの良い木がある町で
木材の集積・加工生産地として
人吉盆地で最も賑わいを見せ
人口が約2万人もいた。
木材の買い付け人が
全国から訪れるほどで
料亭や旅館業もあったそう。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-104](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595759/picture_pc_e4f93d6911bcdf1ae23d5ff199e7c371.jpg?width=1200)
街には今もスナックが多く残っていた。
しかし、林業の衰退に伴い
街は過疎化と高齢化の問題を抱えている。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-143](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595888/picture_pc_3cd2bf7c7d990ab0f50d9db6015b0066.jpg?width=1200)
栃原さんに聞いたところ
現在は農業が主要な産業の1つだそうで
特にお米は、九州で4年連続優勝するほど
美味しいお米を作っている。
![画像18](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67597145/picture_pc_941bc0d63f32f153a491a914ce174bdc.jpg?width=1200)
米所だからこそ、多良木町には7つの酒蔵があるほど米焼酎の生産も盛ん。
食べさせてもらったけど
冷めても「うまい!」と言っちゃう
お米は久々だった。
![画像17](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67597062/picture_pc_98d400d550edf6c85e87cf90685f29af.jpg?width=1200)
参照先(ここでお米も買える)
盆地に位置する地域だからこそ
京都と同じで夏は暑くて冬は寒い。
朝晩と日中の気温差も激しい。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day3-5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595776/picture_pc_c91d71896cc5a50c3567f82e1d91c48d.jpg?width=1200)
気温差で発生する雲海は絶景
この気温差が作物に適度な負荷を与え
甘味を有した美味しい収穫物が生まれるとのこと。
ただ、良くも悪くも、
この環境をもつ多良木では
どの作物を作っても美味しくできちゃう。
![画像16](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596795/picture_pc_a7918da5f51e600b0fa6251fc6737696.jpg?width=1200)
そのためニーズや流行によって
作物を作り変えていることも多く
1つを極めて作る風土があまりないことで
名産物がないことも悩みらしい。
-
きっかけは、たらぎつながるDAYS 2021
-
今回、なんで多良木に来たの?
それは、
この企画で講師に選ばれたから。
![プレゼンテーション1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595162/picture_pc_e67c7bad68db2e3e42bba94535f9cb14.jpg?width=1200)
たらぎつながるDAYSとは?
「多良木の当たり前の日常体験」をテーマに、多良木町内・町外の人たちが集う体験交流イベント。全国定額定住サービス「ADDress」の仲間たちと共に、多良木町で大人から子どもまで学び合える場を提供。
ADDress会員となって
もうすぐ2年。
白馬で昨年から始まった
自分が幸せに感じられる
新しいワーケーションを探求する
エクストリームワーケーションの活動
そして本業の会社員であるニットでの
組織活性・テレワーク講師
インナーブランディングの経験で
組織全体が幸せに感じられる環境を
日々試しながら取り組み
![幸福学](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67599328/picture_pc_ce1ba82a3885aca25624f5685927503c.jpg?width=1200)
YADOKARIで行っている
まちづくりのワークショップ設計の経験も活かして
![画像29](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67599511/picture_pc_87a2dc43beba32b3097376ee577afd87.jpg?width=1200)
自分自身が楽しく働ける場所が知れる、
ワーケーションマップを皆でつくる
ワークショップをやってみよう。
![画像28](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67599354/picture_pc_6a49c75bf1447b4fc174422cc6043fa9.jpg?width=1200)
僕がこの2年で経験してきたこと
今の僕にしか出来ないワークショップをして
新しい価値を提供できたら「おもしろそう!」
これでエントリーした。
結果、有難いことに満場一致で採択されて
今回、講座を実施できる機会をいただけた。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-152](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598391/picture_pc_0d7bdd768cc446dd627e16d9b3cdc045.jpg?width=1200)
実際に3日間参加してみてこう思った。
また人生のターニングポイントになりそう。
本当に行って良かった。
やはり僕のターニングポイントには
「ヒト」と「世界観」が欠かせないものだった。
まず栃原さんと才津さんとの出会い。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-111](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596090/picture_pc_cc5d02644a3bba7f858a7623df063041.jpg?width=1200)
いろんな地域を廻ったけど、
これだけ自分達の街をジブンゴト化して
とことん突き詰めて取り組まれている方は
ほとんどいない。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day3-58](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596101/picture_pc_0068c6a6145b78e1b2f2641fdc9b3e5a.jpg?width=1200)
後からADDressの社員の方に聞いたところ
ADDressがローンチする前に
サービス説明のために開かれた
東京での記者会見の時にわざわざ熊本から参加。
いろんな自治体さんがいる中で
ひと際熱量高くいらっしゃったと話されていた。
ADDressの提携に関しても
まだADDressのサービスがローンチして間もない
2019年から提携、多良木の町長やいろんな方に
「これは絶対やったほうが良い」と説得しまわって
実現されている。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-22](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596125/picture_pc_3188d3a91435f9597c60cabbd4ff3437.jpg?width=1200)
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-64](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67599652/picture_pc_ac8dabdf6edc1bd9d4a0fd62f41c9fc5.jpg?width=1200)
ADDressの多良木A邸(ブルートレインたらぎ)
2009年3月、廃止された寝台特急『はやぶさ』で、東京―熊本で使用されていた3両をJR九州より購入し、リニューアルして滞在施設に。
実際に会って話してみるとすぐにわかる。
参加するヒトの大半が、
「栃原さん・才津さんがやっているからね」と。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-72](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598326/picture_pc_e413901c8aaffdc8b2cc0be2bd1472c1.jpg?width=1200)
熱量が伝わり信頼となっている。
間違いなく栃原さん・才津さんがいなければ
今回の企画はなかった。
僕を含め多くのADDress会員が
多良木を訪れることが無かったと思う。
2人の熱量があったからこそ
「面白そう!」と思った。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day3-57](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598348/picture_pc_60f9412a3a969c1875afc36bb8b2761a.jpg?width=1200)
また今回第一陣の講師メンバー
そして講座に参加してくれた方々
今回セッティングしてくれたADDressメンバー。
このヒト達にも恵まれていたなと思う。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-72 (1)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67596252/picture_pc_990bfbd619b806d87a99e3b85afe1fa6.jpg?width=1200)
次に世界観。
予想外の収穫だったのが、
「多良木に住むヒト」
「多良木に初めて来るヒト」
「多良木と関わりを持ちたいヒト」
この3者が一緒になって
モノゴトに取り組むところを体験できたこと。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-156](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598475/picture_pc_d0e890081c4c36479a0ea557d5d448dd.jpg?width=1200)
他の講師の方の講座にも参加したが
講座のクオリティがどれも高かったこともあるけど
共通してこの3者が揃うと相乗効果がおこる。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-50](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598487/picture_pc_bbe212e278be0c9d9cbbea2b39fd4ff5.jpg?width=1200)
「えっ、そんな視点なかった!」
「■■したら面白そうだね!」
「●●面白そう!行ってみます!」
と。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-52](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598512/picture_pc_a83c74c1203f00deb8efb674a59fe718.jpg?width=1200)
そしてポジティブな話にあふれて
1歩動き出すキッカケが生まれていた。
これからの暮らしの
スタンダードになるんだろうな
ふとこう思った。
“地方と都心” “地元と移住者” “役場と住民”
何故、区分をつくろうとするんだろう。
もちろん、アイデンティティや固有の文化は大事。
だけど、物事を良くしたり課題を解決したり
なんなら面白いことをやるのに
囲い込むことは必要なのか?
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-97](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67599891/picture_pc_f8dbb33f0854ef5052e3c9a4acb24fa0.jpg?width=1200)
これからの暮らしはグラデーションであり、
自分自身の選択で関わりシロを決められる。
そして場所的・時間的概念がなくなり、
様々な人が複数の居場所をもって、
関わっていけるものになる。
そういったことが出来る自治体や地域に
ヒトが集まって
街が変わっていくんだろうなと思った。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-49](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600015/picture_pc_9eb57993218e3b53e752d57a29e5d58e.jpg?width=1200)
ただ、もてなしたり、ヨイショしたりではない。
つねに対等な関係。友達・仲間と言える関係で
一緒に取り組んでいることが大事なんだなと。
僕は今回の多良木で出会ったヒト達は
みんな友達・仲間と思っているし
彼らが困っていたら助けたいし、
なんなら困っていなくても
関わっていきたいと思う(笑)
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day3-37](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600041/picture_pc_36f88d8bcc2a0ca34f40b13784bbf6c2.jpg?width=1200)
また、決して「多良木を良くしよう」と
ご立派なことを全面に掲げているのではなく
「おもしろそうだね!」のコンテンツを
みんなで一緒になって楽しむ。
そこには参加者全員の“笑顔”があった。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-72](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67599736/picture_pc_f82fb22a40f58a5ffa76cdb849f0e0d4.jpg?width=1200)
ヒトは決して論理だけで行動できない。
そんな単純な生き物ではないから。
「環境問題」「過疎化」「高齢化」
様々な解決すべき課題があるけれど、
“解決すべき”“解決しなければならない”は
どうしても義務感や使命感に駆られてしまって
ハードルが高くなってしまう。
一方で
「面白そう」
「●●さんがいるから参加したい」
は、より多くのヒトが参加しやすくなる。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day3-12 (1)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600134/picture_pc_4a012a06ec19a0f75034c6a04911b398.jpg?width=1200)
そしていつの間にか
ジブンゴト化していき
サステナブルに楽しく取り組める。
「楽しい」は正義だなと思う。
-
これまでの暮らし
-
家を持たない暮らしをはじめて2年が経った。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day.01-89](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598635/picture_pc_9168ecc31a71e7326e526d9d00e9d312.jpg?width=1200)
僕は、会社員として働きながら
月額4.4万で日本全国220拠点住み放題のサービス
ADDressを利用して多拠点生活をしている。
【ADDressとは?】
月額4.4万円で全国の契約施設にどこでも住み放題のサービス。電気代やガス料金、水道代、ネット回線料金が含まれており、敷金・礼金・保証金などの初期費用も必要ない。拠点は、東京・大阪・北海道や神奈川県の鎌倉、静岡県南伊豆、鳥取、徳島、大分……と全国各所に200か所以上展開していて、都内に拠点が用意されている。これら各拠点の個室を自由に利用することができる。
ADDressを使い始めてもうすぐ2年
これまで22都道府県、60拠点以上をホッピング。
正確には数えていないけど
この2年で1500人くらいのヒトと
「初めまして!」をしていて
本当に多くのヒトに出会っている。
![画像26](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67598943/picture_pc_8fd3ff9cf0535ff76b78df09ac7401ca.jpg?width=1200)
塩尻A邸でのヒトコマ
「このヒトみたいになりたいな」
「このヒトと何か取り組みたいな」
「困っていたら絶対に助けたい」
人生の財産となるヒトとも出会えた。
最初は費用対効果で選択したADDressも
人見知りで1人大好き人間の僕が
「ヒトと過ごす」「新しい出会い」を理由に
利用し続けている。
![画像36](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600189/picture_pc_3226ecfdb7dc6d32a207a2bb370957df.jpg?width=1200)
鶴巻温泉C邸でのヒトコマ
そして普段の生活では決して出会うことのない
多くの価値観に触れたことで
自分の「常識」を知る事ができ、
新たな「ものの考え方」を自分のものにできた。
最終的には現在進行形ではあるけど
自分の人生をどうしていきたいか
解像度が上がってきたと思う。
好きな時に好きな場所で
好きな人と暮らす選択ができること
人と繋がり、関わりを持てること。
自分が思う「幸せを感じられる生き方/働き方」には
欠かせないことであることを伝えられて
体感できる場にできた。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-147](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600395/picture_pc_95eaccbb98c7bdc4f4f43887d802f293.jpg?width=1200)
-
これからの多拠点生活
-
「来年、どんな1年にしたいですか?」
![画像38](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600597/picture_pc_b22971b5de19b8a6a15beaaac101853f.jpg?width=1200)
師走に入ったこともあって
取材の時によく聞かれる。
そして直近ではこう答えている。
「どこかに”定住”したいと思っています。」
多拠点生活自体はやめようとは思っていないけど
どこか1拠点に腰を据えて
何か面白いことをしたいなと思っている。
![画像41](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67601256/picture_pc_b619a50adcc6d66448a565ff22bd93c1.jpg?width=1200)
「選ぶ基準は?」
と聞かれると、立地や環境も
1つの選ぶ基準だけど、一番は
そこに住むヒトや関係人口と
何か一緒にしたいか。
これで選ぶと思う。
![画像39](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67600723/picture_pc_7d97c1942e533f3718a9d9cde93cf9c5.jpg?width=1200)
来年1つ腰を据える場所が決まって
好きな人達と一緒に何かに取り組んでいたら
もっと面白い事が出来そうな気がする。
僕は単に「繋がり」で終わりたくない。
何かしらの共通点をもって、相互に影響し合える
「関わり」が持てる関係性を築きたい。
そのためにも
「おもしろそう!」
この気持ちと正直に向き合って
素直に伝えられる、アクションのとれる
ヒトであり続けたいなと思う。
![tatsumi_ADDressたらぎつながるDays day2-74](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67601291/picture_pc_9997097138f6ac62bbfae49d65862307.jpg?width=1200)
僕のこの2年間の暮らしが
全て「おもしろそう!」から始まっているから。
好きな地域で好きな人と
ワクワクするプロジェクトをする。
白馬もコミットして関わりを増やしていきたい。
塩尻でも静岡でも
何か面白いことやっていきたいな。
フラフラしているこんな僕ですが
来年もよろしくお願いします。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/67595228/picture_pc_de5e89e41895fa62bc298ba4709c694f.jpg?width=1200)
多良木の写真は、たつみかずきさん
良い写真を快く提供してくれてありがとう。
たらぎつながるDAYS 2021は
1月にも開催予定。
第二陣の講師メンバーも素晴らしい方々なので
良かったら多良木に遊びに来てみてください
■ 多拠点暮らし ■
2020.02.15 好きな時に、好きな場所で、好きな暮らしをする
2020.03.20 思うままに旅に出る理由
2020.07.01 自分の気持ちに寄り添う、心地よい暮らし
2020.08.12 新たな居場所に出会える暮らし
2021.04.06 帰る時にはたくさん友達ができた、多拠点生活の話
2021.07.20 180度変わった多拠点生活の楽しみ方
2021.12.12 未来は明るい。これからの多拠点生活
2022.03.08 多拠点生活をして3年目 -2年前と過ごし方が大きく変わった話-