yuki.nishide
ADDressを利用して全国60拠点を多拠点生活中。ADDressの暮らしで感じたことを記していきます。
新しい働き方LAB 2期生に選ばれました。2022年6月から半年間の活動をここで発信します。
オフィスの外へ飛び出そう。 働く場所を自ら積極的に選択できる文化を。 私たちは、個々人のWell-beingが実現できる新しいワーケーションを探求し続けます。 さあ、今日はどこで働いてみる?
多拠点生活をしながら、その土地で印象に残った場所のプレイリストをつくっていきます。
先週から始まった週1note。 2019/3/31まで、週に1回noteの記事をアップするだけの非常にシンプルな企画。 私は全7回で、この2ヶ月間で起こっている『人生の転換期』をテーマに、記事をアップする。 毎週日曜日にアップするので、よかったら見てくれると嬉しい。 今週は、このテーマをどんな人間が書くのか。 興味がないと思うが、私の自己紹介を書きたいと思う。笑 言っておくが、私は人見知りで変化を嫌う男であった。何がきっかけで今の自分ができているか記してみた。
人生の節目って定期的に訪れるんだなと思った。 5年ごとにやってくる節目は今年もやってきた。 2021年の年末に書いたnoteに 2022年の抱負でこう書いていた。 2021年・2022年で取り組んでいたことが まさに会社員を卒業し、起業家&フリーランスに 進む決断を生み出している。 33年生きてきて、最もワクワクしているし 最高に楽しんで暮らしている。 (とてつもない不安に陥る場面もあるけどねw) 僕のスタンスは 来るもの拒まず、去るもの追わずだ。 今やっていること
「印象に残っている旅ってどんな旅でしたか?」 多拠点生活を4年近くしているとよく聞かれる。 10年・20年 あるいは死ぬまで印象に残っている旅。 年に数回あるかどうか。 人生の考え方が変わるターニングポイントとなる旅。 昨年は3拠点 今では多拠点生活でもトップクラスに来訪している佐渡島 同い歳でもほんと、どう過ごすかで人生って全く異なるんだなと痛感させられた沖縄(コザ・名護) そして塩尻に拠点をもたなければ、間違いなく移住していた福島の12市町村。 今年は何
僕が所属する株式会社ニットでは 毎年オンラインマルシェを開催している。 今年で3年目。 僕は毎年テーマに沿ったプレイリストを作って 一緒に働くメンバーに無料でシェアしている。 今年のテーマは"自分史音楽" ちょうど2年前に企画したオンラインコンテンツを ふと思い出して作成することにした。 今回は、小学生〜現在に至るまでの25年間を 1時間程度のプレイリストにまとめていた。 面白いことに親しい人であっても 音楽の変遷を知る機会はあまりない。 そして自分自身も意識的に
「正直者は馬鹿を見る」 小学校の時に習ったことわざが、 これまでの世の中を如実に表していたと思う。 生まれてきて33年が経とうとしている中、 自分の周りがここ最近、 どうやらおかしいことになっている。 声を大にして言いたい。 「正直者が馬鹿を見なくなった」 まさに僕が作りたい世界観の1つだ。 ▪️僕 の 紹 介 僕はアドレスホッパー。 月額定住サービスADDressを使って 北は北海道から南は沖縄まで 延べ37都道府県・102拠点で多拠点生活をしている。
「来て」 ポスターにはこの2文字と1枚の写真だけ。 今回訪れた場所の公式イメージポスターだ。 全ての道程を終えてこのポスターを見返すと、 これほど表せている言葉はないと思った。 その場所こそが福島県。 福島県でも東日本大震災で原発被害をうけた12市町村から浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町に訪れた。 僕はアドレスホッパー。 月額定住サービスADDressを使って、 北は北海道から南は沖縄まで 延べ36都道府県・96拠点で多拠点生活をしている。 もうこの暮らし
多拠点生活での一番の魅力を 村ガチャでカタチにすることができた。 企画段階からこの言葉が飛び交っていて こんなに1つの企画と 正面から向き合うこともあまりなかった。 カプセルトイ本体を買いすぎて Google広告は決まって本体が表示されている笑 10月22日(土) 長野県白馬村にて「村ガチャ」 大幅にバージョンアップしてリリースします。 白馬・小谷に住むおじさんをはじめ、 村民の方々と最高のスピード感で 作り上げた他にはないカプセルトイ。 今日はそんな村ガチャでの気
僕はこの8月で 家無し多拠点生活が2年半になる。 月4.4万円で全国住み放題のサービス ADDrerssを利用し、自分でも2週間後、 どこにいるかわからない暮らし。 いわばアドレスホッパーだ。 この生活をしていると、 毎日が夏休み気分になると年々感じている。 昨日は岐阜の恵那A邸(望郷の森)で 数えきれないほどの流れ星をみたり 先週は長野県白馬村で 地域のおじさんと進めていた 村ガチャをローンチさせ 7月前半は、新潟県佐渡島で島キャンプ。 数えてみると ADDr
「自分らしくを、もっと自由に」を共創し、実践しよう 6月15日から 株式会社LIFULLが提供する月額多拠点サービス 「Living Anywhere Commons(LAC)」の会員になった。 僕はアドレスホッパーだ。 家を持たない暮らしも4年目を迎え これまで月額定住サービスADDressをメインに 同じく定額制多拠点居住サービスのHafHも 活用しながら暮らしている。 今回、LAC会員になった理由に 新しい働き方LABの研究員に選ばれたからだ。 ADDress
2020年4月 コロナが爆発的に広まり、世の中の働き方が激変した。 そしてコロナが落ち着きはじめ また働き方の議論が上がっている。 僕はこの問題に対して 出社型/リモート型 どちらかに賛成・反対とすることは ナンセンスだと思う。 そもそも人間はロボットではないのに なぜ世の中は画一的な働き方に縛るのか? 企業活動をしていく上で セキュリティの問題やメンバー管理の観点から 画一的な働き方に縛ったほうがリスクは少ないと言える。 一方で、世の中は生産性の向上を求めてい
1ヶ月近くの九州ホッピングが今日終った。 福岡から始まり の多拠点生活。 今回のホッピングも いろんな人に良くしてもらって 最高の暮らしだった。 それと同時に大きな気づきがあった。 今回、これを忘れたくなかったから あらためてnoteを書いてみることに。 大きな気づき。 それはこの3年近くの多拠点生活が 知らない間に 自分がどれほどコンフォートゾーンにいるか 気づかせてくれたことだった。 ―――――――――――――――――― 僕のここ数年間の暮らし ―――――
3月7日(月)AM 佐賀県唐津に滞在中。 前回唐津を訪れたのはちょうど2年前。 月額定住サービスのADDressを利用しはじめて 1ヶ月が経過した7拠点目の滞在先だった。 それまで唐津は行った事もなければ どこにあるのか知らない街。 そして2年後、再訪してみて感じたことがあった。 風景や街並みは2年前と なんら変化はなくて最高の街だったけれど 過ごし方が大きく違っていた。 日々少しずつ変化しているものだからこそ 過ごし方がどれだけ変わったか実感しにくかった。 け
強い想いで決意表明をしたのはいつだろう? noteを振り返ってみたら ちょうど3年前だった <2019年で実現したいこと> ・東京と大阪の2拠点生活をする ・複業をする 父親の末期ガンをきっかけに 自分の中で大切にしたい暮らしを見つめ直し たてた大きな目標。 この時立てた目標は 2019年の4月にはすでに達成されていた。 「絶対に実現してやる」 「とりえる手段は全部やる」 それくらい強い想いでいたからこそ実現できた。 そして3年後となる2022年 まさに同じくら
2021年11月27日(土) 約2年続けてきた多拠点生活。 その集大成の日となった。 多良木町出身の2人 栃原さんと才津さん。 彼らと出会えたことで 「ただいま」「お帰り」が言える場所が増えた。 そしてなにより この街で力になれることがあるなら 全力で駆け付けたいと思えるくらい 「多良木」という街が好きになった。 - 多良木とは? -ここ数年、いろんな地方に 行かせてもらっているが やはり街の文化・歴史を知ると 街の見方が大きく変わる。 一番のオススメは、その土地
今日、31歳の誕生日を迎えた。 多拠点生活で 全国飛び回る生活をしているからこそ 「誕生日はどこで迎えたんですか??」 と聞かれるかもしれないが、回答は 「大阪にある実家(笑)」 先週、ワクチン接種もあって 明日まで実家に滞在。 そして18日から月末にかけて 神戸→東京→熊本県多良木町→長野県白馬村と ホッピングしていく。 ちなみに今の時刻は20:48。 スタバでこのnoteを書いている。 まだ実家にいる母親から今日、 「お誕生日おめでとう」と言われていないの
= 多拠点生活での”ととのう”とは? = 僕は今、 月4.4万円の全国住み放題のサービス ADDressを利用して多拠点生活をしている。 これまで日本全国55拠点以上に滞在した。 【ADDressとは?】 月額4.4万円で全国の契約施設にどこでも住み放題のサービス。電気代やガス料金、水道代、ネット回線料金が含まれており、敷金・礼金・保証金などの初期費用も必要ない。拠点は、東京・大阪・北海道や神奈川県の鎌倉、静岡県南伊豆、鳥取、徳島、大分……と全国各所に200か所以上展開