かんと生きる監督、その後

【記事備忘録】
12月22日。
グランドにこれだけの人が集まっていることの凄さ。
これが佐相眞澄監督の人望なのでしょう。
ベースボールマガジン社の岡本記者の素晴らしい記事を読んだ。

【高校野球】「公立の雄」を率いた相模原高・佐相眞澄監督が辞任　継承される「KENSO」の魂 | 野球コラム - 週刊ベースボールONLINE

ガンと生きる監督。
佐相監督と話していると、
これが生きることへの執念かと思わされる。
戦い続ける姿はあきらめない姿。
私もどこかで書き残します。

(サムネイルはグランドを訪れたときの選手たちの様子)