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【エディター(Editor)って何?】STUDIO学習はじめてみた。#4日目


こんにちは、yukiです♡

4日目の今日はSTUDIOのエディター(Editor)について特徴を5点まとめていきます(^^)

そもそもエディター(Editor)とは?

エディター(Editor)は、STUDIOの編集画面を指しています。

STUDIOのプロジェクト一覧の右上にある【+新しいプロジェクト】をクリックすると。

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↓下記のような画面が出てきます。

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今回は自分でデザインと上に書かれた【空白】のエディターを触っていきます。


①デザイン編集の中央部分

一番大きな中央の部分がページの編集をスペースになっています♪

こちらに文字や画像・フォーム・YouTubeなどを挿入してWebサイト・LPページを作成していきます。

vscodeなどのエディタの部分ですね!

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②一番上の部分

ピンクのペンのSTUDIOのロゴマークをクリックすると、管理画面のTOPに入戻れます。

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③左側のADDパネル

エディターに画像やアイコン・テキスト・YouTubeなどを挿入するときに使うADDパネルがあります。

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一番下の矢印のアイコンをクリックすると。

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こんな感じになっています。

image画像やGoogleマップなど、いろいろな要素の追加を追加出来ます♪

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④右側は設定部分

右側はページ設定サイト設定の編集箇所です。

カバー画像
こちらでWebサイトをSNSなどでシェアした際に表示されるカバー画像を自分のPCからアップロードすることが出来ます!
なお推奨サイズは1200×630pxと記載がありました。

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⑤一番下の左側はレイヤーパネル

ミルフィーユみたいなアイコン、レイヤーパネルが一番下の左にあります。

こちらを選択すると、レイヤーパネル(配置している要素の階層)が表示されます。

こちらで編集したいレイヤー(ボックス)が選択可能です。

レイヤーパネルをチェックすると、どんな位置にレイヤー(ボックス)があるのか?のチェックは出来ますが、位置変更などは実行できません。

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↓<div>imageタグをレイヤーで選ぶと、選択したレイヤー(ボックス)が青い線で囲まれて、コレです!と分かりやすく表示してくれます。

今回は写真のレイヤー(ボックス)を選択しているので、写真が青い線で囲まれています(^^♪

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以上です♡

ざっくりとエディター(Editor)の特徴をまとめてみました。

何かお役に立てば幸いです。

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