細胞検査士試験勉強について(一次試験試験編)
皆さん、こんにちは。
久しぶりにnoteを書いていこうと思います。
今日は、細胞検査士の一次試験についてお話します。
なぜ今、一次試験について書いているかと言いますと・・・。
学術試験の勉強に早すぎることはない‼︎‼︎
そう思っているからです。
遅いのは巻き返しが大変だけど早く始めたらその分知識がついて自信にもなると、私は考えています。
それに何年ぶんもの過去問を解いて、解説を理解するのはやはり大変です。
細胞検査士は、勉強すべきことも多いです。
あとで慌てないためにも、早めに取り組むことをオススメします。
勉強方法は、自分がやりやすい方法ならどんな方法でも良いと思います。
私は最近はiPadで勉強することが多いです。
細胞像などの画像をそのままノートに貼付できるからです。
iPad自体は高く、周辺のアクセサリーも一緒に買うとさらに高い買い物になってしまいますが、ノートが際限なく使えるのでコスパは良いかと思っています。
養成所に通っていた頃は教科書にマーカーで線を引いて、書いてないことは付箋にメモをして貼り付けていました。
おかげで、教科書が倍の大きさになりました(笑)
このnoteでも説明していますので、良かったらご覧ください。
さらに個人的にやってみたい勉強方法が、マインドマップを使った勉強方法です。
マインドマップは、中心となるあるキーワードから関連する言葉やイメージをつないでいった放射状の図式のことです。
一例として子宮頸癌で、簡単なマップを作ってみました。
書いているのも楽しいし、勉強が捗りそうな感じがしませんか?
こんな感じで自分の好きな勉強方法を見つけてみると良いと思います。
また皆さんのお役に立てることがあればnoteを更新します。