【特集記事まとめ】雑誌&オンラインメディア『ソトコト』のお仕事
【特集記事まとめ】世の中をよくする・したい想いを発信する雑誌『ソトコト』のお仕事
ロハス→ソーシャル&エコ→SDGsマガジンと、時代に合わせて進化している雑誌『ソトコト』。ぼくはソーシャル&エコ時代以降、関わらせていただいています。
今も大好きな雑誌。知らなかった概念、地域で密かに蠢くプロジェクトや人たちのことなどは、この雑誌の取材で教わりました。
記事は本誌だけでなくWebでも読めるようになっています。以下は、取材・執筆・撮影・編集すべてを担当したものを中心にアップしておきます。
お時間ありますときに。
◉学校・場づくり
農と食で広がる心地いい関係、「トラキルート野菜市」。
【福岡県糸島市】生きることを楽しむ力と「自分が大好き」と言える心を育む『お山の樂校』
福島県双葉郡大熊町に学校が戻ってきた。0~15歳が集い遊ぶ学び舎『ゆめの森』
「179リレーションズ」がつくる“関係の入り口”。
『Hotorinite』で自然と対話し、 感覚を呼び戻す。
レストラン+シェアキッチン+ ブルワリー+サテライトオフィスの複合施設、 『タノカミステーション』。
◉ローカルヒーローインタビューなど
徳之島・福本慶太さんが 見据える島の未来。
荻野隼一さんが表現する農業×ファッションの力!
世界自然遺産の島・屋久島で茶園を営む2代目が、未来へ渡すもの。
海苔漁師・相澤太さんが思う、海、漁業、食の未来。
今川宗一郎さんが仕掛ける、町の歴史を受け継ぎ、新しく始める覚悟。
言葉と、文字と、その間合い。 話す時のポーズやリズムもグラフィックに ── 仲村健太郎さん。
平日は畳屋、休日はラッパー!? 老舗畳店4代目の仕事。
町医者・長尾和宏さんに聞く、最期の迎え方。
島の力をコスメで再生する『Retocos』。
『てまえ』の編集者・上泰寿さんも、“手前”にいる一人です。
◉SDGsなど
規格外の生地が循環する『land down under』の服とものづくり
キーワードから考える地球環境
炭素も廃棄物も出ないまちを目指す、長野県・小布施町。
「弱いロボット」が秘める強い力。
ほぼ誰かが捨てたものから始まる、『のはら農研塾』の循環。
科目名は「農業科」。喜多方市の小学生たちが授業で学んでいます。
手づくりの町・益子町の人たちの、農を起点にした『道の駅ましこ』。
自然と共創し育む御蔵島。強く勇ましい島本来のかっこよさ。【御蔵島・前編】
味に御蔵島の日常を感じて――。島の伝統料理とその周り。【御蔵島・後編】
ソトコト流「東京宝島 離島歩きガイド」【part3_御蔵島・青ヶ島編】
日常を豊かにする農業、観葉植物農家『nichidori』。
雄大な干潟とともに。“地球が感じられる”道の駅へ。
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