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「私らしく働く」という選択。ITで見つけた、新しい可能性。

皆さん、こんにちは。都内IT企業でマーケティングを担当しているユキです。
今日は「女性であることの強み」について、私の経験をお話ししたいと思います。

▼なぜ今、この話題なのか
最近、社内プロジェクトでチーム改善施策を提案する機会があり、そこで気づいたことがありました。それは、私たち女性特有の「共感力」と「細やかな観察眼」が、チーム改善に大きな価値をもたらすということ。

▼具体的な事例から
例えば、チーム内でのコミュニケーション改善を提案した際、男性メンバーは「効率化」を重視する傾向がありました。一方で私は、メンバー一人一人の「心理的安全性」にも着目。結果として、両方の視点を取り入れたバランスの取れた施策となり、チームの生産性と満足度の両方が向上しました。

▼女性だからこそ、なんとなく得意なこと
みんなの気持ちを感じ取って、さりげなくフォローできちゃうところ。
色んな角度から物事を見られて、意外なアイデアが浮かんじゃうところ。
相手の表情や雰囲気まで気になっちゃって、なんだか考えすぎちゃうところ。

...なんて書いてみると、ちょっと照れくさいですね(笑)
でも、こういう"私たちらしさ"って、案外大切なのかもしれません。

そういえば、休日のカフェでぼんやり考えごとをする時間も、
私の中では大切な「アイデアの源泉」になっているんです。

なんだか、つい本音を書いてしまいました...💭
皆さんの経験や想いも、ぜひ聞かせてください。

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