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【2分で読める!】ひと目でわかる図解付き! 「知る」を最大化する本の使い方:(著者)ぶっくま
こんにちは!年間約100冊読書【書き、折り、捨てる】ストロング読書スタイルのゆきんこです。
この記事では
書籍【ひと目でわかる図解付き! 「知る」を最大化する本の使い方:ぶっくま】の紹介をします
具体的には、
こんな人におすすめ
本を読む前に知る
上記を、約2分で紹介します!
書籍購入前の、参考にしていただければ幸いです!
こんな人におすすめ
・自分に合った本を選びたい
・本の効果を最大限引き出したい
・インフルエンサーの読書術が知りたい
これって、私のことかも!?と思ったら、読んでみてください!
本を読む前に知る
本書では、著者が会得した読書術が”すべて”書かれています。
— ゆきんこ|通勤読書アドバイザー📚️ (@Yuki_BookReview) December 12, 2024
・自分に合った本を選びたい
・本の効果を最大限引き出したい
・インフルエンサーの読書術が知りたい
こんな悩みを解決する一冊です。
これって、私のことかも!?
と思ったら、ぜひ、読んでみましょう! pic.twitter.com/MRWJVLNhsT
これから読む人にひとこと
読書をこれから習慣にしたい!始めたい!
と言う人が、まず読む本です。
必ず試せる読書術がありますよ!
本書で心に響いた箇所
「知」の活用は「身」になり、アウトプットは資産になる
これは名言!読書は「読み・書き」がセットであること!
ざっくり要約
本書では、著者が会得した読書術が”すべて”書かれています。
一朝一夕では得られない読書術が満載でした!
Xで有名な、読書系インフルエンサー『ぶっくま』さんの著書です。
帯にあるように読書術の『完全網羅』となっています。
まず、本を選ぶ方法(選書)です。
目的を定め、目的に合った本を選ぶ「目的型選書」
悩みを言語化し、解決するために本を選ぶ「悩み解決型選書」
自分の知識の面積を広げる「知の体力型選書」
このどれかを基準に本を選びましょう。
読書初心者の方は「目的型選書」または「悩み解決型選書」がおすすめです。
また、巻末に【ぶっくマップ(著者オリジナル)】という、本の特徴が直感でわかる図がついているので、そこから選んでみるのもありですね。
次に、効率よく本を読む方法です。
読む目的、目標を設定する
まえがき、目次、あとがきでざっくり全体像を把握する
目次から目的に合った箇所に線を引く
重要そうな部分だけ線を引き、付箋を貼っていく
結論から逆算して読み、気づきをメモする
付箋の箇所を再読する
アクションプラン、感想をアウトプットする
【まえがき、目次、あとがきでざっくり全体像を把握する】これは、多くの読書術で言われることなので、必ず実行していきましょう。
線を引く、付箋を貼る、メモする、そしてアウトプットする。
読書が継続できるようになったら、このような効率的な読書をすることで、より早く学びを得ることができます。
最後に、アウトプットの技術です。
読書管理アプリや、読書ノートをつけて、余裕があればSNSで発信してみましょう。
その結果、現在の『ぶっくま』さんがいます。
※無機物(ぬいぐるみやフィギュア)に説明する「ラバーダッキング法」というちょっと変わったアウトプット法もあるので、全文読んで欲しい1冊です。
ぜひ!読んでみてください!
購入はこちらから↓
つくる、つながる、とどける
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