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あなたの未来は「おいしい?」それとも「まずい?」
あなたは、自分の未来について、真剣に考えたことはあるだろうか?
未来を考えるためには、まず自分を知らなければならない。
自分を知ると言えば自己分析(理解)!
私は中学生のころから性格診断にハマり、就職活動の時は、自己分析に取り組んだ。
昨年は、ストレングスファインダーも受けてみた。
何度も何度も自己分析を繰り返した結果。
「私はどこから来たのか、私は何者か、私はどこへ行くのか」
あなたは何者で、何がしたい?
この問いに答えられる人のほうが、少数派のはず。
であれば私たちは、自分を理解せずに終わってしまうのだろうか?
『否』
このまま終わるわけにはいかない。
実際、私はこの本を読んで、終われないことがわかった。
というよりも、この本を読んでからが、人生のスタートかもしれない。
ひとことで整える??
そう思った人が大半だろうし、私もそう思う。
しかし、本書は、自己理解の先を見ることができた。
著者の「堤 藤成」さんは、大手企業のブランディングや、コピーライターをしている人で、自己理解(本質理解)のプロフェッショナルだ。
本書では【お寿司】をベースに話が進んでいく。
みなさんは、【お寿司】知ってますか?
マグロ・ウニ・いくら・えび・たまご
のあれです。
では、あなたを寿司ネタに例えると何になる?
私はマグロ!それはなぜ?
私はウニ!ウニの生産地は?
私はいくら!いくらの歴史は?
まずは、自分がどんな寿司ネタか『知る・考える』ところから始めましょう!
その先は、、、、本書を読んでみてね!
詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ↓
つくる、つながる、とどける
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2000年代に「見える化」が流行り。
— ゆきんこ|通勤読書アドバイザー📚️ (@Yuki_BookReview) January 6, 2025
2010年代後半に「言語化」が流行り。
2020年代は「コピー化」が流行る!?
コピー化とは【○○らしさ】を、キャッチコピー(ひとことで)紡ぐこと。
伝わるヒントはお寿司にあり!←気になる。
5ステップで、自分の価値を”120%”伝えませんか? pic.twitter.com/NJl94wyzQ0