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あなたの未来は「おいしい?」それとも「まずい?」

あなたは、自分の未来について、真剣に考えたことはあるだろうか?
未来を考えるためには、まず自分を知らなければならない。

自分を知ると言えば自己分析(理解)!
私は中学生のころから性格診断にハマり、就職活動の時は、自己分析に取り組んだ。
昨年は、ストレングスファインダーも受けてみた。
何度も何度も自己分析を繰り返した結果。

「私はどこから来たのか、私は何者か、私はどこへ行くのか」

迷宮に迷い込んでしまったのだ

あなたは何者で、何がしたい?
この問いに答えられる人のほうが、少数派のはず。

であれば私たちは、自分を理解せずに終わってしまうのだろうか?

『否』

このまま終わるわけにはいかない。
実際、私はこの本を読んで、終われないことがわかった。
というよりも、この本を読んでからが、人生のスタートかもしれない。

ひとことで整える??

自己分析要素ないじゃん!

そう思った人が大半だろうし、私もそう思う。
しかし、本書は、自己理解の先を見ることができた。

著者の「堤 藤成」さんは、大手企業のブランディングや、コピーライターをしている人で、自己理解(本質理解)のプロフェッショナルだ。

本書では【お寿司】をベースに話が進んでいく。

みなさんは、【お寿司】知ってますか?
マグロ・ウニ・いくら・えび・たまご
のあれです。

では、あなたを寿司ネタに例えると何になる?

わたしは、、、ビントロかな

私はマグロ!それはなぜ?
私はウニ!ウニの生産地は?
私はいくら!いくらの歴史は?

まずは、自分がどんな寿司ネタか『知る・考える』ところから始めましょう!

その先は、、、、本書を読んでみてね!

詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ↓

つくる、つながる、とどける


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