書けなくて悔しい
私は小説を書くことが習慣になるほど、よく書いていた。
ショートショートばかりだけれど、伝えたい思いが溢れてきて、ぽろぽろと、小説が出来ていた。
きっかけは些細なことだ。
私は大学を休学中だが、二日連続で先生と話に大学に行った。それが結構キツかった。次の日もへとへとで寝たきりになった。
それから書けなくなった。こう文字にしたら分かるが、無理は良くないこと、そして今は休むべきであることが分かった。
でも、私の創作の炎は燃え続けている。
書きたい。
でも、書けない。母からも、「今は休む時期だ」と言われた。
実際、noteを書いていても、しんどい。苦しい。でも、私は小説を書きたいんだ。
私は「休む」ということがよく分からない。だから、鬱病になってしまったのかもしれないけれど。
また壁にぶつかった。私は、どうすればいいんだろう。