ゆき
はじめまして。ゆきと申します。 30代、専業主婦、夫と2018年生まれの娘と3人暮らし。 好きなものや興味のあることはLUNKHEAD、名探偵コナン、漫画を読むこと、アニメを見ること、 小説を読むこと、メイクです。 noteには妻でもなく母でもなく一個人の『わたし』として考えていること、その時思ったこと、好きなもののことなどを書けたらと思います。 書くことで頭の中も整理できたらと思っているので、日記のようなものとプロフィールには書きました。 自分のために綴るのではあります
食後血糖値に一喜一憂する日々を過ごしていたわたし。 丼物や揚げ物などを食べたならわかるが、ごはん•汁物•主菜•副菜というような食事を摂っていたにもかかわらず、頻繁に昼食後血糖値が基準値をオーバーしてしまっていた。 そして専門の科の受診日。 先生に血糖値を記入したノートをチェックしてもらう。 昼食後血糖値が低い日も中にはあって、ここはどうして低いのだろうね?という話になり、記録を確認するとそもそも量をあまり食べていなかった。 (食べたものを記録&栄養を見られるアプリ利用しててよ
妊娠してネガティブなことばかり投稿しているが、先日友達と会ったときに思ったちょっとよかったことを書こうと思う。 会ったのは学生時代の友達1人。 ランチを食べて、まだ時間が早かったためその辺をウロウロしようとなった。 そこでまず、その辺をウロウロするということが久しぶりだということに気がついた。 出掛けるにしても基本家族と一緒で目的地がある。 買い物するにしてもどれだけ効率的に時間をかけずに回れるかをいつの間にか考えている。 だから特に目的もなく歩いて、 この建物入ってい
妊婦生活、楽しいことを見出だせない。 おすすめに出てきた妊婦さんの投稿をちょこちょこ見ていると、ポジティブな感じで書かれていてそういう考え方ができて素敵だな、と思う。 一方わたしはというと、どんどんネガティブな方向へ考えが及んでしまっている。 血糖値を測るのはまあ慣れてきた。 それはいいとして、やっぱり数値に一喜一憂してしまう。 食事に気をつけていても数値が高い時はなんで〜🥲となる。 報われていない気がして気持ちが沈む。 便秘がひどい。 処方してもらった薬を飲んでいるにも関
娘がお腹にいた時は結構ワクワクしていた気がするのだけど、いまは全くその感じがない。 望んで授かったはずなのに、こんなんでいいのかわたし。 まだ5か月なのに妊娠糖尿病と診断されてしまった。 娘の時もなったので大きな病院で元々産むつもりではあったのだけど、まさかこんな早い段階で出てしまうとは。 なかなかショック。 大きな病院はバスで行かなければならないので、ギリギリまでは徒歩圏内の産婦人科へ通い、戻ってこようと思っていたけれどできなくなってしまった。 9月は検査やらなんやらで毎
実はいま、妊娠5か月です。 やっと体調は落ち着いてきたけれど、まだまだ外が暑くてしんどくなるのでどうしてものとき以外は外出を控えています。 まあ元々フットワーク軽い方ではないのですけどね。 今日は娘に我慢させてしまいました。 どうやら幼稚園のお友達が近くの施設へ遊びに行くらしく、わたしもそこへ行きたいと。 誘われているわけではありません。 わたしは行きたくないな、と思ってしまって暑さと妊娠を理由に(行くとしたら徒歩しかない)家へ帰ろうと言いました。 先月引っ越して、元いた
いい歳になって、夫に声を荒げて叱られる。 つくづくわたし子育て向いてないよな、と思う。 わたしが娘に 「いつも〇〇してない!」 と言ったら、 「いつもって言うのは絶対やめて。そんなの言われたら嫌でしょ。それ教育なの?」 みたいなことを夫に言われた。 でも毎日、〇〇しようねと声掛けしないとしなくて、声掛けしてもしないときもあって、自分から〇〇するとは本当に言ったことがない。 しなさいよ!と言いたくなるところを我慢している。 それが積もり積もって『いつも』と言いたくなるわたし
死にたいわけじゃないけれど、生きている意味がわからない ふと思うのです。 好きなものはいくつかある、けれどそれらのために生きているかと言われると違う。 家族のため、娘は大切な存在だけれど娘中心に生きていきたくはないと思っている。 かと言って、自分本位になれるわけでもない。 中途半端。 わたしは働いていません。 家のことなんて家事代行とか頼めばわたしがしなくたっていいです。 というか家のことさえもこなせていなくて夫にしてもらっているところもあります。 思いやりが持てなくて少
最近、なんだかいい調子。 身体も気持ちも軽やかです。 娘の春休み前は、娘を園に送って帰宅後ひと休み。 スマホを見ていたらそこそこ時間が経っている。 それで、 掃除しなきゃだけどもういいや… となっていたんです。 なんだか身体も重い感じ。 近頃は、玄関前にカメムシの死骸が転がっているのが嫌すぎて、ほぼ毎日帰宅して家に入る前に掃除をしています。 きれいにもなり一石二鳥! そして休むことなく皿洗いや洗濯などの家事に取り掛かれています。 今日は夜ごはんの仕度もだいたい済ませるこ
わたしは娘に対して手を出しすぎないようにしています。 手を出す、というのは手伝うとか手を差し伸べるという意味です。 例えば リュックを担ぐのを手伝う カバンを持ってあげる コートの着脱を手伝う 食事の際ウェットティッシュを事前に用意する 落とした食べ物や箸を拾う 転んだら真っ先に手を取って立たせる ということはしないようにしています。 なぜかというと少し時間がかかっても自分でできるから。 何となく、先回りしてやってあげるのはよくないかなとか自立してほしいなという思いもあっ
noteに書きたくなるほどにこの間は満足度の高い一日でした。 朝、通常通り支度をし娘を自転車に乗せて園へ送ります。 いつもと違うことと言えば、中途半端な時間に園へ行く用事があったことです。 家から園までは少し遠く、さすがに1日3往復は疲れるし時間がもったいないと判断し近くのカフェで時間をつぶすことにしました。 カフェラテ750円。 少々お高いな?とも思いましたが、わたしはブラックが苦手なので仕方ありません。 そして出てきたのが写真のものです。 カフェラテってお店によっては結
無塩バターの賞味期限が近づいてきて、わたしは重〜い腰を上げました。 娘とブラウニーを作ります。 普段わたしはお菓子作りをしません。 ごはんを作るのでいっぱいいっぱい、ましてやお菓子まで作る気持ちの余裕なんて、ないのです。 そこで、せめて簡単にできるもの＝ブラウニーを作ることにしました。 母がブラウニーは簡単にできると言っていたのを思い出したからです。 わたしの母はわたしが幼い頃、よくお菓子を作ってくれました。 といってもあまりその頃の記憶は残っていないのですが、わたしが学
人に贈り物をするのは好きですか? わたしは好きです。 贈る相手のことを想い、 こんなものが要るかな こんなイメージかな これなら喜んでもらえるかな などと考えながら選ぶのが楽しいです。 わたしはパッと選べないタイプでとことん悩みはするのですが、その悩む時間も嫌いではありません。 最近では、バレンタインデー。 百貨店の催事場をウロウロし、どれも魅力的で悩んでいたらこれだ!と思うものがありました。 軽井沢いぶるさんの燻製ナッツチョコレートです。 試食させていただいたところ、
以前、どうやったら朝にガミガミ言わなくて済むかということを考えました。 こちらの記事です。 結果からお伝えすると、意識することで怒鳴ることはなくなりました。 noteに書くことで、客観的に分析できたのがよかったみたいです。 振り返ってみます。 ①時間に余裕を持つ ◯ 早めに起きて準備ができました。 ②ぐっと我慢する △ 手が止まっていると口出ししてしまいます。 でもイライラせずに声掛けはできているかな。 ③出発目標時刻を超えてもあまり気にしない ◎ この心持ちを手に
アイコン替えてみました😀 このリラックスしてる様子に癒されるオットセイさんです!
先日、髪を染めて短く切りました。 わたしにとってはまあまあ大事で。 というのも、染めるのは8年振りくらい?で短くするのは4年振り。 最近までのスタイルに飽きて、雰囲気を変えたかったんです。 考えてみるとどうやら何年かに一度、わたしは思い切りたくなる衝動に駆られるみたい。 あらかじめヘアカタログを検索して膨大なヘアスタイルに目を通し、いくつかいいなと思うものをスクショ。 ブリーチなしでもいける髪色をこれまた検索し、気に入ったものをスクショ。 今まで通っていた美容院に行けなくな
