料理が苦手なパパへの提案〔まずは手の込んだ納豆ご飯から…〕
はじめまして、nayonayoと申します。
兵庫県神戸市で整備士として働きながら、1歳年上の妻と生後10ヶ月の娘を養う30代のサラリーマンです。
「料理は苦手…」そう思っているパパも少なくないはず。献立を考えるのも、食材を揃えるのも、調理するのも、家事の中でも特に時間と労力を使う作業ですよね。
でも、料理の手伝いを少しするだけで、家族みんなが笑顔になる瞬間が増えるかもしれません。
料理のハードルを下げよう!
料理が苦手なパパでも、少しずつできることから始めてみましょう。
レベル1:混ぜるだけレシピからスタート
最初は、お皿やボウルで混ぜるだけで完成するレシピに挑戦してみましょう。サラダやパスタ、オムレツなど、簡単なものから始めてみましょう。(わたしのおすすめは少し手の込んだ納豆ごはんです)
レベル2:レンジでチンするだけ
レンジを使うだけで完成する料理もたくさんあります。冷凍食品やレトルト食品だけでなく、卵料理や野菜の蒸し料理も簡単に作れます。(料理研究家リュウジさんのキムチ豆腐がおすすめです)
レベル3:自分が食べたいもの作る
料理は、家族のためだけでなく、自分だけの楽しみ方を見つけることも大切です。例えば、「虚無レシピ」と呼ばれる、シンプルな材料で作る料理に挑戦してみるのも面白いでしょう。
レベル4:カレー、シチューのルウを活用
カレーやシチューなど、材料とルウを煮込めば、誰でも美味しく食べられるので、家族みんなで楽しめます。カレーが苦手な場合は、ハヤシライスなど、他のソースを試してみましょう。
料理が楽しくなったら、ホットクックもおすすめ!
料理が苦ではなくなり、もっと料理を楽しみたいと思ったら、ホットクックがおすすめです。食材を切って、ホットクックにセットするだけで、あとは自動で調理してくれます。ホットクックを使っている間に、他の家事や自分の時間を有効活用できます。
パパの料理で家族を笑顔に!
料理の手伝いを始めることで、家族とのコミュニケーションが増え、絆が深まるかもしれません。最初は小さなことから始めて、少しずつ料理のレパートリーを増やしていきましょう。家族みんなで協力して、楽しい食卓を作りましょう!
【ポイント】
家族みんなで料理を楽しむ: 子供と一緒に料理をするのもおすすめです。
簡単レシピサイトを活用: インターネットには、簡単に作れるレシピがたくさんあります。
奥さんやパートナーと協力: 料理の分担や献立の相談をすることで、よりスムーズに家事が進みます。
まとめ
料理は、決して難しいものではありません。少しずつできることから始めて、自分なりの料理の楽しみ方を見つけていきましょう。パパの料理で、家族みんなが笑顔になる毎日を送りましょう!