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心の安定って何?新しい挑戦?

こんにちはゆきみだいふくです。
久しぶりに自分について振り返ろうと思ってこのnoteを書きます。
そして、今回これを書いたのは覚悟を決めるためです。まず初めに、私のいままでのnoteを読んでくださっている方は、ゆきみだいふくもしくは、本名で認知してくださっていると思いますが、最後に書きますがこれかは、「雛菜」として生きていきます。理由は、また後でお伝えしますね。

まずは、自分についての振り返りを書きますね。
以前、占い?みたいなものに初めて行ったのですが…その時に言われたことを少しまとめて、自分について考え直してみようと思います。

私は、いつの間にか本当(とても純粋で、愛らしく、無垢で、甘えん坊で、しっかり者で誰からも愛される)の姿を忘れていると言われました。
(以下その人の言葉)
昔のようになりなさい。あなたの中に埋もれた柔らかな光を取り戻して愛を愛しさとして受け取り、より素直な心で表現してみなさいと…
しかし、そのためには、自分の犯した罪(「あの時にもっとこうすればよかった」など)に目を向けて、やり直す勇気を持つことが必要だと…これらの真摯に向き合うことが大切でこれができれば、元の私のポテンシャルで生き生きと暮らすことができるそうです。過去のことはすでに過去であり、引きずる必要はない。前へと進むべき時が今やってきていることを強く自分に言って聞かせてみてください。例え中心的存在になった時が来ても周りを尊重することが必要です。自分がそうされ多様に人を思いやるのです。
他に表現することが苦手ですね。共感性を持っていて、とても繊細であり、目に見えないものに気が付く質を持っています。しかし、それが内側に入れたものを外に表現することができない理由にもなっている。繊細さと激しさこの二つを持っていてまるでスポーツカーのような存在。これを扱うことがとても大変。できるようになれば何者にもないものになれる。そのためにも、土台を築いていくことがとても大切。あなたは頭の回転が早くて速度が人と違う。とてもパワフルだし、切り出す力(突破力)がある。
だそうです…

感想は「は〜難しい!!!!」でした。でもどうしてこれを振り返ろうかと思ったかというと、私はつい先日「自分なんていらない。やっぱり才能がない。」と思い自分を追い詰めようとしました。でもそんな中で、この手紙(メモ)を読み返す中で、「あー自分なんてまだまだ…」「ここで負けてられるか」ってなったんです。確かに辛いことはいっぱいあります。でも、自分らしく生きることも大切だと思うんです。だから、自分を表現する方法を私なりに見つけようと新しい挑戦をこの5月から始めました。そして名前を変えて「雛菜」と名乗ることにしました。
雛菜には、まず「雛」はかえって間もない小さな鳥の子や雛人形、幼いもの、一人前ではないものという意味があります。また「菜」の花言葉は、「快活」「明るさ」「豊かさ」という意味が込められています。そこから、私は幼い鳥でありながらも、今後大きく成長し、羽ばたいていく雛鳥、そしてその雛鳥には明るさと人に対する愛を持っていて欲しいという意味から名付けました。
ですので、これからは雛菜として新しく、自分を再構築していこうと思っています。これがどのようなことなのかはまた詳しいことが決まったらお話ししようと思います。

このnoteを読んでくださった方はありがとうございます。今後とも、「ゆきみだいふく」こと「雛菜」をよろしくお願いいたします。

2023/05/07 雛菜

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