2021図書館おすすめの児童書
こちらは福島県西郷村の図書館おすすめの本を紹介してます。
これらの本を読めたら感想などを書けたらと思っております。
参照 広報にしごう
タイトル/作者/絵
僕たちはなぜ働くのか/監修:池上彰
>大人になればいつか誰もが働く。
>イラストも多くて読みやすく、これからの生き方を考えられる一冊です。
ダレン・シャン(シリーズ)/作:ダレン・シャン/訳:橋本恵
>一言で言うなら大人も夢中になれる児童書。
>ページ数が多いですが、不思議とすらすら読めてしまう!
>ミステリアスな本の世界に引き込まれます。
幽霊ランナー/作:岡田潤/絵:マテウシュ・ウルバノヴィチ
>2019年夏休み推薦図書にも選ばれた作品。
>タイトルには幽霊。
>でも、「あきらめず前を向いていこう」と思えるお話です。
「心霊スポットへようこそ」~全7シリーズ~/作:山口理/絵:伊東ぢゅん子
>幽霊船、暗闇、たたり・・・全シリーズをあなたは読めるかな?
れいぞうこのなつやすみ/作:村上しいこ/絵:長谷川義史
>毎日休まず働く冷蔵庫がこわれた!
>それにしゃべりだした!顔もある・・・!?
>関西弁とゆかいなイラストで笑える幼年童話です。
晴れた日は図書館へいこう/作:緑川聖司/絵:宮嶋康子
>不思議な出来事が起こる図書館のおはなしです。
「けんぽう」のおはなし/絵:武田美穂/原案:井上ひさし
>5月3日は憲法記念日。子供たちに”けんぽう”のおかげで日本が平和でいられることを笑いながら学べる本です。
森のうそくいどり/作:松野正子/絵:鎌田暢子
>4月1日はエイプリルフール。うそをついても良い日とされていますがうそをつくことが良いことなのか?という母の子供と向き合う内容の本です。
ぼくを探しに/作:シルヴァスタイン/訳:倉橋由美子
>自分に欠けているものを探しに主人公は旅に出ます。
>進学・進級・新社会人など新しい出会いが待っている皆さんに、たくさんのメッセージを送ってくれる一冊です。
おばあちゃんのえほうまき/作・絵:村野たかあき
>節分には豆まき以外にも日本には恵方巻を食べる習慣がありますね。その由来・作り方など日本の食文化がこの一冊で分かります。
ぞうのたまごのたまごやき/作:寺村輝夫/絵:和歌山静子
>卵焼きが大好きな王さま。題名から「あれ?ぞうって卵産むの?」と思うよね。
>絵本だけど字数が多くて読みやすい小学生向けの王さまシリーズ!
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