セミナーの参加者で苦手な人がいたら?
はい、今回は『セミナーの参加者で苦手な人がいたら?』です。
最近は自分の強みを生かしてセミナー開催からの集客をする方が本当に多くなりました。
そんな中でセミナーのセミナー登壇者のシナリオ作りを中心にサポートをさせてもらってます 誠 まこと 話し方アドバイザーのユキ(男)です。
顧客満足が上がるよう、バックエンドが販売できるようシナリオを作っていくのが本業ですが、それ以前に
参加者に苦手なタイプの人がいると気になって話が出来ません!
という方がいらっしゃいます。自分もそうだという方安心してください!案外多いですから!
では初めに結論からお伝えします。
苦手な方を少しでも意識せず普通に話を勧められる秘訣それは。。。
【苦手な参加者を自分の家族や親族と思う事です!】
年上の人であれば自分の兄や姉のように、年下であれば弟や妹のように、年が離れていれば親のように思うわけです!いかがでしょうか?
こんなこと言うと
『うちの親兄弟とは仲良くないし!』
という方もいらっしゃるかもしれません。そういった場合は
【仲のいい友人知人】
を思い浮かべるといいと思います。
なかなか難しいかもしれませんが、多くの方に伝え成果が出ている内容です。
参加者全員に親親族、仲のいい友人知人のように
満面の!では無く
自然の笑顔で接しましょう!
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