Yukinori Sukasaki(Yuki33me)
毎週作っている自炊カレー日記です。
演劇に関することをまとめました。
※このnoteは前日譚「アルカナの示す先は(少女☆歌劇 レヴュースタァライトとタロット、スターシステムについての情報整理、及び劇場版の予想)」と一緒の記事にまとめていましたが、あまりに長文が過ぎたので改めて劇場版を観た後の感想のみを抽出・加筆したものです。 いやあ……大満足だ…… スタァライトで皆が観たかったもの、未消化だったこと、監督やスタッフ陣がやりたかっただけのこと、その全てを2時間に凝縮していましたね。 当初立てていた予想(舞台少女たちの卒業と取り残される華恋、
このノートは、スタァライトと演劇とタロットとモチーフについて、新作劇場版公開前に思っていること、考えていることをアウトプットしようと試みた、考察というよりは、情報整理に近い文章です。読み解き方のひとつとして、また演劇やってる強火オタクの嗚咽としてご覧ください。 (注釈) ①:『スタァライト』→戯曲、劇中劇としてのスタァライト ②:「レヴュースタァライト」→アニメ、再生産総集編、劇場版 ③:スタァライト →スタァライトシリーズ全般 をそれぞれ示す。 1.上下の
ちょいちょいビールのことをtwitterやfacebookでもつぶやいていますが、縁あって六本木にあった「セルベッサ」という世界のビールの専門店で働くようになってからビールのことがどんどん好きになり、今は池袋の「スナークリキッドワークス」を手伝わせていただきながら、クラフトビールの奥深さにどっぷりはまっている次第です。好きなビールとかブルワーとかの記事もおいおい書かねばね。 先日というか11月の上旬に両国の名店ポパイのIPA6本セットを頼んで、しばらく忙しすぎたために飲
千秋楽から2週間経ちまして、遅くなりましたが『十字軍』無事終了しました。 ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。 『十字軍』、櫻会の上演台本はもともとのテキストからかなり手が加わっています。もともとのテキストをこの間紀伊国屋で手にとって開いてみたのですが、必要な要素が凝縮され、かなりシンプルになっています。近いうちに翻訳をなさった佐藤さんとお会いする機会がありますので、そのあたりのことも伺ってみようかと思います。 今回の公演、もっと稽古を重ねたかったのに、
夏の暑さも過ぎ、一気に秋めいてきましたがお変わりないでしょうか。 この度10月下旬に公演をいたします。 アクターズスタジオ櫻会65回公演 『十字軍』 作:ミシェル・アザマ 訳:佐藤 康10月24日より、現代フランス人作家の描く、 中東をモチーフした演劇に挑戦します。 研究所時代の仲間を始め、沢山の人のご縁に助けられ、 なんとか上演の目処が経ちました。 無論当日・千秋楽までどうなるか分からない状況下ですが、 生の演劇にこそある魅力を追求することを諦めず、邁進します。 願わくば
須加崎 幸憲1991年7月27日生 長崎県出身 161cm 50kg 声域:テノール(レッジェーロ)(E2~B4) 主な出演歴 [外部出演] ●Sweet Arrow Theatricals『You're a Good Man, Charlie Brown』(2020年) ブロードウェイミュージカル 音楽監督:伊藤靖浩 演出:赤澤ムック ライナス役、アンサンブル ●一人芝居ミュージカル短編集 Vol.3『注文の多い宮沢賢治』(2018年) 企画・作曲:伊藤靖浩 作
世は4連休です。お昼のお仕事は僕もお休みな日があるので、ちょっとうれしいような、そうでもないような。 自粛期間からもう半年になりそうなんですねえ。 というわけで冷凍庫の中で眠っていたお肉を消費することにしました。 本当は普通に買いに行ったんですが、連休ということもあって安いお肉が手に入らなかったので… あとは夏場に350円だったキャベツが200円になっていたので栄養価を高めてゆきます。 そして今回はチリソースやオイルを分けてみることにしました。 渾然一体よりも、個性を一皿
稽古が始まり、noteを書く時間がなかなか出来ません。稽古もなかな思うように進みません。そんな日々を過ごしております。先週の夜勤帰りに作ったカレーです。四の五の言わずにカレーを作るのだ。 材料(7~8食分) ・牛すね肉 300g(国産が値引きシールで半額だった) ・豚スペアリブ 300g ・豚ヒレ肉 300g(半額だったので…) ~いつものシリーズ~ ・にんにく 大2片 ・しょうが にんにくと同量 ・玉ねぎ 3個 ・ホールトマト缶 1個 ・人参 1本 ・セロリ 1本 ~ここ
突然ですが皆さん心理学は好きですか? 僕は専門的な知識はありませんがそこそこに好きです。 演劇関係のかたも、人と人とのコミュニケーションとはなんなのかを紐解く鍵になるのではないかと、勉強したりすることが多いかもしれません。 ただし、僕はこの心理学ほど厄介なものはないと思っています。 極端な話、他人を思うように動くよう操作したり、自己の心理に囚われて身動きができなくなったりすることもあるからです。自己の成長のためではなく、他者の評価のために、ビジネス(功利)的使われ方をしが
今週のカレーは、深夜に仕込んだ鳥スープと朝に仕込んだカレーベースを合わせました。お昼から所用があったので、それまでに仕上げたかったのですよね。いつもの具材からは、玉ねぎを多く入れました。やっぱり入れれば入れるほどうまいです、玉ねぎ。 材料(7~8食分) ・牛すね肉 300g ~いつものシリーズ~ ・鳥手羽元 500g ・にんにく 大2片 ・しょうが にんにくと同量 ・玉ねぎ 2個→3個 ・ホールトマト缶 1個 ・人参 1本 ・セロリ 1本 ~ここまでいつもの~ ・ほうれん草
毎週恒例のカレーづくりのために買い出しに出たところ、 見つけてしまったんです… 100g98円の豚スペアリブを… 気がついたときには、冷蔵庫に1kgのスペアリブが入っていました… そんなわけで…カレーを作るにはもったいなさすぎると判断して煮込んでみることにしました。仕方ないよね。 材料(7~8食分) ・豚スペアリブ 1000g(前回に引き続き全ての元凶) ・にんにく 大2片 ・玉ねぎ 2個 ・ホールトマト缶 2個 ・人参 1本 ・セロリ 1本 ・パプリカ 1個 ・まい
今週のカレーです。 豚のスペアリブが手に入ったので煮込みました。スペアリブがなかったらもうすこしシンプルにするつもりだったんですが…300円引きのシールに目がくらみまして…赦してくれ… 材料(7~8食分) ・鳥手羽元 200g ・鳥もも肉 300g ・豚スペアリブ 350g(全ての元凶) ・ヨーグルト 100g ・にんにく 大2片 ・しょうが にんにくと同量 ・玉ねぎ 2個 ・ホールトマト缶 1個 ・人参 1本 ・セロリ 1本 ・パプリカ 1個 ・ズッキーニ 1本 ・まいた
「俳優・役者の仕事といえば、演技をすることだ」 広く一般にはそう思われているだろうし、演者の方の中にもそうだと思っている人は多いと思う。 「俳優・役者の仕事は、役になり切ることだ」 これも結構いろんなところで聞くことばだし、演者から発されるこの言葉には覚悟が乗っていることもある。 「いやいや、役は大切な相棒で、偉大な先人だ。私達の仕事はキャラクターに準じ、それを舞台上に再現させることだろう」 「その登場人物の人生をちゃんと生きなければ。役を生きることが大事なんだ」
梅雨明けました。つまりカレーです。 夏にピッタリな野菜とそうでもない野菜を使ってさっぱりめのカレーを作ってみます。(演劇の記事は、もうちょっとまってください) 材料(7~8食分) ・鳥手羽元 200g ・鳥かた肉 300g ・豚かた肉 300g ・ヨーグルト 100g ・にんにく 大2片 ・しょうが にんにくと同量 ・玉ねぎ 2個 ・ホールトマト缶 1個 ・人参 1本 ・冷凍していた小松菜 1/2束 ・パプリカ 1個(※夏野菜要素その1) ・ズッキーニ 1本(※夏野菜要素そ
色々やってたため更新してませんでした 振り返りのカレーです。 お料理めちゃうま人間ではないのであくまでこれは僕の記録のための文章です。ご容赦くださいね。 キャベツカレーにリベンジするつもりが、値上がりしてたので普通のトマトカレーになりました。 そのため、今回は煮込み+焼きの工程ではなく、焼き中心で仕立てました。 材料(7~8食分) ・鳥もも肉 300g ・鳥むね肉 300g ・ヨーグルト 100g ・にんにく 大2片 ・しょうが にんにくと同量 ・玉ねぎ 2個 ・ホールトマ
前日が夜勤であったこともあり、平日の昼間からゆっくりカレーを仕込みました。 今週は栄養価重視で前回のやりかたを踏襲しつつ、カレールーを使わずにいきます。変わったところは強調してみる。noteの使い方練習です。 材料(7~8食分) (A) ・鳥かた肉 300g ・鳥手羽元 300g ・キャベツ 半玉 ・玉ねぎ 1個 ・人参 1/2本 ・セロリ 1本 ・パプリカ 小1個 (B) ・にんにく 大2片 ・しょうが にんにくと同量 ・玉ねぎ 1個 ・人参 1/2本 ・パプリカ 小1