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綺麗なモノより汚いモノを
心の声には正直に
昨日から実はこんな人に向かって書いているよを意識しはじめたつのだです。
文章の感じが変わってても多めにみてください笑
というわけで綺麗なモノを目指さないって話を書いてみます。
人って社会やら仕事やら色々な関係の中で、自分のほんとうの気持ちみたいなものを置き去りしにしちゃうことがあると思います。
例えば、仕事中に本当はお腹が空いているけど一旦置いとくとか。すごく些細なことでも積み重なれば本心を隠していくのには十分すぎると思ってます。
だからまず大切なのは人がどう思うかより、自分がどうしたいか。
例えば今、私はマーケティングの基礎をすごく勉強しながら実践してます。
この時、飛び道具とか新しいものにチャレンジするのは楽しいけど、それは自分には向いてない!
今までのセオリーを100回でも1000回でも実践して、その中で徐々に飛び道具や新しい価値観をそこに混ぜていく。そんなやり方のほうが凄く向いています。
そう思ったらそれを追求していくしかない。そうじゃない道のりをたどる人の何倍もそこに熱意を注げるかが大事です。
量をこなして続ける
私は量をこなしたり、何かを続けることが少しだけ人より得意です。
というより、そこ以外で人と張り合って勝てる場面がほぼ自分で見つけられない笑
だったらそこを貫くしかないので、今もこうして有料noteを書いたり、Facebookに投稿したり、Twitterでつぶやいたりを延々繰り返してます。でも、そこがスタートラインになるのを去年で知りました。
やるぞって思った後、その行動を一年以上続けている人を多くは知らないです。柔軟に方向性を変えたり、挑戦の方向性を変えている人はもちろん知ってますが。
だから続けることは確実に武器になる。続けた上でそこに変化を常に求められれば尚更のこと。
だから自分の武器は存分に使って行こうと思ってます!
踏み出した後も震える
なんか「ガンガン行こうぜ!」みたいな文章を書いてますが自分がやりたいことをする時、それが初めてのことだった場合、毎回震えます笑
ましてや人を巻き込むことだった場合、なおのことです!
人から自分がどう見えているか知らないけれども、毎回ビチビチと筋繊維が音を立てて傷つく感じで何かをする時はボロボロです。
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