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この泥棒猫!
昼ドラのセリフが浮かんでくる
昨日の夜、TwitterやFacebookで今日からモテるぜ!ってつぶやきました。
なので俺はモテなきゃいけません。(まあ大変)
モテるって決めた時に、これまた友人とのお話が浮かんできたわけですが、モテると少し遠い所にあるのが泥棒さんなのではと!
そう思った瞬間、昼ドラの「この泥棒猫!」ってセリフが浮かんできたので、今日のタイトルは泥棒猫です笑
モテると遠い所にあるのが、なんで泥棒さんと感じたかというと与えるよりも持っていってしまうことのが多いからです。
例えばデートを例えに出すと、モテる人はご飯を食べる場所を調べているかも知れないし、デートコースを調べているかも知れないです。
というかそもそも自分に対して需要がない人をデートに誘ったりしないのがモテマスター達だと思ってます。すげえぜ!
それとは違いつのださんは、自分に目が行きがちになって、自分の緊張で相手の方の様子を見れなかったり、相手が自分の事を対して好きでないのに誘ってしまうこともあるのだと思います。←⚠これは俺
モテることと見つけること
最近読んだnoteの中でも、ダントツに面白いなと感じたのが上のリンクにあるnoteです。
小学1年生の男の子が900円の借金をして、それを元手に家庭内で起業をしていく話です。
持ち札をざっと出して、その中で行ったら喜んでくれそうなこと。しっかり価値を生み出せることを見つけて自分で事業を小学生が起こしちゃうんです。
noteを読んでいるとお金を借りたり、自分でマーケットを創造したりと、今の俺に必要なことを小学一年生が全部やっています。きっと彼の今後はバラ色でしょう。さぞかしモテまくりでしょう!
モテるってことは、相手の人が喜ぶことを見つけられたり、タイミングもそうだし、満足感が価値を上回るくらいの設計ができることだと思ってます。
いよいよもって小学生の男の子でも考えてできることを、成人ポンコツ男子の俺ができない道理がどうやらなさそうです。
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