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関口
2019年3月6日 23:40
「今日が最期かもしれない。」先輩が訪問から事業所に帰ってきて一言発した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返している利用者さん。去年の年末に退院し、自宅看取りの方針で関わっている。年末からいつ亡くなってもおかしくないという見立てであったが、訪問看護が連日2回/日で介入し、良くなったり悪くなったりの波を繰り返しながら現在に至る。 今週から状態が急激に変化し、いつ亡くなってもおかしくない程に下降