yubo(ゆーぼう)ってどんな人!?【自己紹介】
1:ごあいさつ
こんにちは。初めまして。
「yubo(ゆーぼう)」です。
理学療法士をしているかたわら、noteやYouTubeを利用し【自分自身の身体の守り方】を中心に情報を発信しております。
気軽にゆーぼうと呼んでください!(笑)
2:プロフィール
・1995年5月に福岡県で生まれる
自営で製造業(こんにゃく屋)を営んで両親の元に生まれる。
・小学校の頃から野球観戦が大好き
(福岡出身ということもあり生粋のホークスファンです)
・中学校の頃には野球部に所属
(ポジションは遠投できる距離が短かったためセカンド)
塾には通っていたが友達と遊ぶことが大好きであったため、テストの成績は悪く、高校進学するときは偏差値40ぐらいの地元の高校に行けないほど…
・高校に進学してからはさらに勉強に対する意欲は低下。
遊ぶことにしか興味がなく将来の事は微塵も考えていなかった。
・ダラダラ生活で高校3年生を迎えた頃
知人の方の紹介で理学療法士という仕事があること知る
・将来の夢がなかったが会社員や大学には絶対行きたくなかった(理由は勉強や縛られることが嫌いだから)ことから専門学校への道を選択
・専門学校に入ってからは勉強量の多さに挫折。
元々、勉強の仕方も分からない自分にとって(運動・解剖・生理学)は悪魔の呪文で、何となく目指していた自分にとっては苦痛で仕方なかった。
・仲間と一緒に目指していく中で少しづつ【本気】で理学療法士になりたいと思う。
一緒の夢を追いかける同級生に恵まれたこともあり、遊びを削減して目の前にある「やらなきゃいけないこと」に取り組むようになる
・最大の挫折が20歳の頃に訪れる。
理学療法士になる過程で【臨床実習】という俗にいう現場に入って学ぶ期間がある。そこで、初めて患者様と接する中で身体状況を評価していくのだが健康な体しか触れたことが無い自分にとっては戸惑いの連続。
さらには評価した内容をワードでまとめて指導員(バイザー)の方に見てもらうのだが赤ペンだらけ。
最終的に実習不合格となり、留年する形となる。
・挫折からの気持ちの切り替え
留年になった当時は、絶望の淵であった。仲のいい友達は次のステップに上がって切磋琢磨している中、自分はまた同じ事を1年かけて勉強する。
ありがたいことに両親に授業料は払ってもらっていたが、かなりの金額がかかることも知っていたので申し訳ない気持ちでいっぱい。
しかし、「気持ちを切り替えて行動しないと今までやってきたことが全て水の泡になる」と思い100%全力で勉強に取り組む。
・テストの成績は毎年ビリ候補だった自分が成績上位まで結果がでるようになる。その時に自分の中で感じたことが「努力している過程を、見てくれている人はいるんだ。結果が出たら周りの人に認めてもらうことができるんだ」と。。
よく聞く言葉かもしれないが、体験したからこそ、心の底から喜びを味わうことができた。臨床実習を無事、乗り越えることができ将来の夢であった【理学療法士】の国家試験に合格!
・現在、回復期のリハビリテーション病院で務めて4年目。
その中で思うことがでたのでこちらにまとめております。
3:目指している生き方
結論、死ぬときに「自分の人生は本当によかったな」と心の底から言える生き方をしたいですね。
そのために自分自身の身体の守り方【健康】に対する知識は必須になってくると思います。
いくら大金持ちであっても…
身体が健康でなければ、行きたい所に行くことも出来ない。
友達といても最大限に楽しむことが出来ない。
ワクワクする気持ちが薄れます。
そのためにもまずは、知ることが大切だと思います!
ぼくの投稿を見てくれた方が、健康に対して関心を持ってくれたら、やりがいを感じて嬉しいです。
4:好きなこと・趣味
アウトドア:ドライブ/温泉/旅行/旅先の風景や思い出に残る写真撮影
インドア:読書/野球観戦/映画鑑賞/家の掃除(笑)
以上となります!
これからも情報発信をしていきますのでよろしくお願いします('▽`)
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