南国九州も本格的に冬の到来。 SONY α7C Tamron 28-75/2.8
寒いですね!九州民のわたし、気温が10℃を下回るともう身体が動きません…冬は苦手です。
先の地震でボロボロになってしまった熊本のシンボル。 完全復旧にはまだまだ遠い。 こう言っては語弊があるかもしれないけど、今しか見られない情景と言えば趣きも感じられますね。 SONY α7C タムロン 28-75/2.8
YAMAHA XC50D-VS VINO(ビーノ)たんです! VSはVacation Styleの頭文字。白と青を基調に、ピンクの差し色がすぅーてぇーきぃーな夏のビーチが似合いそうなキュートな子なんです! 実は今年の夏に足を骨折しまして中くらいのと大きいのは今はまだ乗らないようにしてるんです。早く治らないかな〜。 SONY α7C TAMRON 28-75/2.8
サイフとケータイとカメラだけ持ってふらっとマゼノ渓谷にお写んぽしてきました。 SONY α6300 SIGMA 30/1.4 Contemporary
熊本駅のすぐ裏にある小高い山の上。デートスポットとしても有名ですね!(ええ、1人で撮影してきましたよ…)こうしてみると熊本もそこそこ都会に見えますね笑 SONY α7C SIGMA 24-70/2.8 Art
熊本ライダースポットのひとつ、通称「ナル丘」からの景色は最高です。 島原に沈む夕陽とオレンジに染まる愛車を眺めながらコーヒー片手にナルシストに浸る…ライダーやっててよかったと思える瞬間。 SONY α7C SIGMA 24-70/2.8 Art
テキトーな紙に「7C」と書きます。 切ります。 α6000番台に貼ります。 お湯をかけて3分待てば出来上がりです。 (ごめんなさい)
天草の入り口、三角(みすみ)まで仲間達と夜中のドライブをして来ました。気の置けない仲間ってこういう事を言うんでしょうね。 オランダ造りの浦島館が赤く不気味にライトアップされていました…三角アラートという事でしょうか? SONY α7C , TAMRON 28-75/2.8
豊富な水資源を持つ熊本は「水の国」とも言われるんです。 こんこんと湧き出る透明な水と、その流れを感じさせる水音にとても癒されました。 完全に観光地化されてしまった白川水源と違い、こちらはまだ比較的自然の中の湧水地といった感じです。 ふと視線を上げると木漏れ日の光芒が美しい。 熊本の水道は地下水100%わたしたち熊本の民は毎日天然ミネラルウォータでご飯を作り、洗濯をし、トイレを流してるなんて、なんて贅沢なんでしょうね笑 おまけ SONY α6300 キットレンズ 55-
先日までお日様が痛いくらいに大地を焼いていたのに、最近は陽が落ちると途端に寒くなってもうすっかり秋ですね。 ツーリング帰りに外輪山に沈む夕陽がススキを幻想的に色付けていたのでパシャリ。 まだ穂が頭を垂らすには少しばかり早かった初秋でした。 SONY α6300、SIGMA 30/1.4 contemporary