ほーら。気がつけば前の投稿から１ヶ月以上が経ってる。やっぱり続かへんね。笑 というわけで、お久しぶりなんですnote。 なんとなく、気ままに書きますよ〜。 最近思っている事の一つを。 まぢで、やってない人の言う事ほどその言葉の空虚たることか。なんとも虚しい限り。 こんな事はあんまり言いたくないから、noteにでも書いてちょっと発散でもしようかと。失礼致しますが... こんな事を言いたくなくても言いたいのには理由がある訳で。 そう、自分の周りにそういう人が居るから。
これからの人生って、あとどれくらいなんやろう。 こんな事をたまに考えたりするけども、もちろんそんなん知ったこっちゃないに決まってる。 こんな事をたまに考えたりする時って、ほんのちょっと思い悩んでたりする時が多いんやけど、そういう時に考え込むと良くない方向にばっかり行ってしまう人も多いと思う。 あとどんくらいで死ぬんやろうか。 あとどれくらい生きていられるんやろうか。 ものは考えようとか、ものは言いようって言うけれども、これってほんまにおもしろいなと思う。 考えてるも
人の言う事って、ほんまに正しいの？ 信頼の有無に関わらず、本人から直接聞いてもないのに、本人がそう言ってたっていうのを人から聞いたから確か。 なんて事があるのは世の常と言うほどやろう。 例えばそれがその人の気持ちやったとして、その時はよくても時間が経てば人の気持ちなんかコロコロ変わってもおかしくない。そうすると、本人からそう聞いた人にしょっちゅう聞いてでも確認しないと、当たり前やが話は変わってくる。そして狂ってくる。 もしかしたら、これまでに人を介して聞いてきた事って
今日4月7日、プロ野球読売巨人軍の木村拓也コーチの死去から10年が経った。 平成22年4月2日、シートノック中に木村拓也コーチがくも膜下出血で倒れた。 その後、意識は戻ることなく5日後の4月7日に息を引き取った。37歳だった。 当時、私は中学3年生。 2年生の頃から急に巨人に興味を持って以来、巨人一筋で今年11年目になる。 興味を持ち始めたときの巨人は強かった。 リーグ優勝3連覇がかかる年だった。 その年のシーズンは、木村拓也コーチの選手現役最後のシーズンになった。
一年以上ぶりにnoteを開いた。 過去の記事を読む。 なんか恥ずかしさがありつつも、いくつかの記事に感心する自分もいる。 とりあえずスマホのメモに数少ない記事を全てコピペして、noteから記事を削除した。 そんでいま、またnoteになにか書き出す。 さまざまなSNSがあるが、どれであっても過去の投稿などを全て消すこともできるし、やり直すことができる。 こんな事を書き出したら、誰もが思う事だと勝手に思うが、人生はそうはいかないって事。 子供の頃、プレステで何かしらゲー
