一日一善。
こんにちは。
今日の大阪は雨です。
よく降るな〜。
農耕のためには雨の日も必要!!
野菜よ、果物たちよ、食べ物たちよ、立派に育ってくれ〜!!
さて、今日もなんてことない日々の中から感じたことを一つ綴っていきます。
本当になんてことのない、当たり前のようでとても大切だと思ったこと。
これを見てもらってこう感じて欲しいとかないんで、
自由に感じてください😊
「一日一善」
1日に一つの善行をして、それを積み重ね流ようにしなさいという呼びかけ。
((電子辞書)デジタル大辞泉 小学館より)
誰かに言われたわけでもなく、周りの人の話を聞いてそう感じました。
友達が金券を落とした翌日、
姉が携帯落としたという話を立て続けに聞きました。
二人とも落としたと分かった時は本当に慌てたそうです。
(財布を落とした時テンパった私は理解しやすかった←鈍臭っ)
結果、二人ともお店や警察に届いていたのでその日に解決したそうです。
「こんなご時世やけど、世の中捨てたもんじゃないっ!!!」
そう叫びたい。(←知らんがな)
誰かの親切心によって救われる人がいる。
少し手を差し伸べただけで助かることもある。
当たり前のようで、勇気がいることもあるかもしれません。
けど、自分が助けられた時のことを思い返せば、
手を差し伸べやすいと思いませんか?
私は自分が恥をかいても誰かが元気になったり、
誰かの助けになれば良いな…って思ってます。
だからって「感謝の気持ちを感じなさい」「恥をかきなさい」って
強要するつもりはありません。
日頃から感謝の気持ちを感じることで、
誰かに手を差し伸べることができるってことを改めて感じたので、
そんな些細なことを言葉にしたかっただけです。
何でも毎日続けることは難しいですよね。
けど、誰にも気づいてもらえないような些細なことでも良いことを一つ、
誰かのために良いと思うことを何か一つ、
自分のためにいいと思うことを一つ、
とにかく何か一つ、良いことしていこうと思います。
継続は力なり。
ちなみに私ができたなんてことのないようなこと載せてみます。
・小学校の頃に友達と通りかかった道に倒れていたおじいさんに声かけて、大人の人に救急車を呼んでもらった
・荷物を乗せてよろけたおばさんのバイクに手を差し伸べて支えれた
・「退屈だ」という祖母へ提案できた
・母のお店の手伝い
・バスでよろけた人には席を譲る
・視覚障害の方を店内からバス停まで案内した
・認知症の方をちゃんとご家族の元に送れた(2回)
・赤ちゃんを抱えたおかあさんが困っていたのでベビーカーを支えた
…などなど、思い返せばなんてことないことなんですが、
誰かに手を差し伸べることができたなぁと振り返ることができました。
些細なことから誰かの命や体を守れたかも入れない。
実際にその人からしたら助かったかどうかはわかりません。
だけど良いことをすればきっと自分にも返ってくると信じています。
人の役に立つことって私みたいなズボラでもアホでもできます🤗
ほんまに日頃から“アホ”ってめっちゃ言われるんで隠しません🤗
自分も毎日誰かに、一つは何かもらっている。
「一日一善」
毎日自分を褒められるように生きたいなぁって思います。
続けていきたいと思います。
だから今日もこれから家族のために動きます!!
次回は「頑張ってる人を馬鹿にするのは良くないよ」という話をしましょうかね〜。
予定は未定。
さ!!3人の姪を持つ叔母さんは今日も笑顔で楽しみまーす!!
良い午後をお過ごしください。
ご拝読いただき、ありがとうございました😘