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光、あるいは、

眩しさの先で−−藤本和子『塩を食う女たち 聞書・北米の黒人女性』

錘としての疾しさ--岡真理『ガザに地下鉄が走る日』

「遠い連帯」に向かって--くぼたのぞみ『山羊と水葬』

彼女の見る風景−−ジョアオ・ビール『ヴィータ 遺棄された者たちの生』

  • 連想で本を読む

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  • 本と明け方/「りんご通信」(赤々舎)連載

    2 本